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Histoire - イストワール -
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ワンピ以外の今週のJUMPは初めてかもしれない。
昔は全部一気に書いてたけど、そんな余裕もうないしね。
でも今回は久々にルキアちゃんが出てきたので書いて見た。

実は銀城も的だったというまさかと言うか、ああ、やっぱりね的な展開。
なんかもう誰が味方で誰が的とかBLEACHは中々信頼性に欠けるよね。
まず第一にあんなに優しそうだった愛染隊長が敵だったっていう事実から
Arion敵には凄いショックだったし…
あれよ、アレよと言う間にギンとか東仙までもう裏切っちゃってね。
あれから意外とBLEACH人間不信だよ・笑。

立ち読み程度で詳しく月島の能力を理解しきれてない阿呆ですが…
まぁ、銀城と月島は完璧にグルで、二人で一護を貶めたって話でしょ?
ついでに言うとこの主犯二人が他のメンバーの記憶まで混乱させたってことだよね?
でも唯一、石田だけが月島じゃなくて銀城に斬られたから記憶が残ってたと…
いうことでOK?笑。

絶対絶命のピンチに現れた救世主…!!
かと思いきや、あっさりと一護の体に刀を突き立てたのは
一護の親父、一心。傍には浦原喜助。
「親父まで…」と涙ながらに振り返った一護は絶望を感じるも
「俺じゃねぇだろ」と一護に諭す一心。
「もう見えてるはずだ」と言った一心の言葉で、
一護は突き立てられた刀の先に目を向けるとそこには
髪を切ってすこし大人っぽくなったルキアが立っていた。
人間へ死神の力の譲渡は重罪という過去の行いと全く同じ行動。
まぁ、あの時と違って一護は瀞霊挺から認められた歴とした死神代行。
力の譲渡もばっちり認められてるんだろうなーと思いました。

しかし、まさか失ったはずの死神の力を死神からの譲渡で
なんか意図も簡単にあっさりと蘇る…っていうのも納得出来ないんだけど?
それとも銀城たちと特訓した成果があって、譲渡出来たのか?
…そこまで分からないけどさ。

ともかく久々にルキアちゃんが出て来てくれたので感動だよ!!
なんか雰囲気少し変わってたし、気付きました皆さん!!!?
左二の腕には何気に副官章が付いてるんですよ!!!
ってことはルキアは今、13番隊の副隊長ってことですよぉぉぉぉぉぉ!!!
あのルキアちゃんが副隊長…!!!
もう感無量だな、オイ!!!

つまりは恋次と同level…檜佐木副隊長と一緒。
あの13番隊第三席の凸凹コンビよりも上…笑。
流石、朽木家のお嬢さんだな!お兄ちゃんも鼻が高かろうに・笑。

これまでのマンネリ化を一気に吹き飛ばす勢いで
ルキアちゃんの再登場に興奮した!!!
来襲が楽しみだぜい!!

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えっと、ちょっと遅くなったけど今週のワンピ。
…というかネタバレだね。

まずはネタ明かし。
喧嘩腰で言い合っていたジンベイとルフィが一体どうなって、
ああなったのかという話。
ジンベイはルフィに魚人島のヒーローになって欲しいと言うが、
ルフィはこれをあっさりと断わる。
「ヒーローは好きだけど」と言いつつも、
「ヒーローは肉をみんなに分け与えるからいやだ」というアホな理由。
「俺は肉が食いたい」とかいうもう本当に意味不明な理由。

そこでジンベイが「肉は全部食っていい(とかなんとか)」言うと
「よし!分かった」的な感じで結果オーライに・笑。
流石尾田先生、笑いは忘れてないね。
うん、それでこそルフィだ…って感じする。

しらほしに関しては作戦前に離れた場所に逃がす予定ではあったけど
狂ってしまってしらほしまでもしっかり捕まる事になってしまい、
ジンベイが助けを求めるはずが、
しらほしがルフィに助けを求めることになってしまうが
これまた結果オーライ。

どこまでもマイペースな麦わら一味に痺れを切らした魚人海賊たち。
10万人の部下を従え(ウソップに嘘みたいだな、オイ)て
戦争を挑むも、その半分5万人をルフィの覇王色の覇気で片付けられてしまう。

ゾロやサンジを初めメンバーの殆んどが覇気の存在を既に知っているようで
「覇王色の覇気か…」とか「そうでなくちゃ船長交代だ」とか、
言ってるあたり、他のメンバーも覇気を使いこなせそうな感じだね。
ルフィの開会宣言を持って魚人海賊と麦わら一味の戦争は勃発。

ついでに言うとルフィがしらほしのことを
当初の「弱虫」から「よわほし」といい変えましたね。
過去の話はいつも通り聞いてない設定でしたが、
自分の母を殺した相手が目の前に居るホーディだった…!
という話はメガロの腹の中で聞いていたようで、
「お前はそこまでよわくない」と思ったようです。
ルフィは基本的に人の名前を覚えきれない
(まぁ、覚える気もないんだろうけど)という性格設定のようですが、
一部深く関わった人物や、自分にとって好意的なメンバーに関しては
名前を覚える傾向のようですね。
まぁ、全部が全部そうだとは言い切れないけどさ。
ハンコックも最初は「ハンモック」とか言ってたし、
コーザの親父のトトは「カラカラのオッサン」だった。
クロコダイルは「ワニ」、イワンコフは「イワちゃん」…
ナミの地元ゲンさんは「かざぐるまのオッサン」だったよね。

・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ホントに覚える気あんのかな?

まぁ、いいや。

とにかく弱虫からよわほしに変わった。
うん、しらほしは弱くは無いと思うよ。

さて来週からホーディと戦うみたいだけど、
ゲッデンは途中から居なくなってるけど、要注意だよね。
Arion的には何度も言うけど、こんな新世界の前段階で
ホーディやゲッデン如きに時間食ってたらみんながlevelupした
2年間は無意味だと思うので、ちゃっちゃと片付けてしまって
あっさりと魚人と人間のしがらみを少しだけでも解してくれて
さっさと新世界に行って欲しいんですけどね。
いや、魚人島編は大好きなんだけどさ!!
だって白ひげ海賊団がとうなったとか…
あの後のクロコダイルの行き先とか、
マルコの船長姿とかみてみたいじゃん!!!
ローはどうなっちったんだろう!?とか
ボニーは海軍に捕まったみたいだけど大丈夫なのかな!!?とか
もう知りたいこと沢山だ!!

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久々の今週のJUMP。
まずは勿論、ワンピからー。

立ち読み程度だからなんかもう、既にうろ覚え状態なんだけどさ。
兎に角、ネプチューン王も王子たちも捕まっちゃて、
挙句にしらほしとジンベイもアホな罠に嵌って捕まって…
もう絶対絶命という時に、実はオトヒメ王妃を殺したのは
当時のホーディ自身だったという事実を明かされる。

しかしそれをしらほしは「知っていた」と答えたのですよ…。
ってところまでが前回。

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まさか、そう来るとは思わなかった!!!
・・・という感じの展開になってしまった。

オトヒメ王妃を殺したのは人間。という事実。
それは人間と魚人&人魚との間の確執はデカかろうと再確認。
暗殺っていうもんだからまだ犯人は分かって無くて、
それをルフィが付きとめる―――って感じになるのかと思ってたんだけど、
犯人はその場で取り押さえられていたんだね。
しかも殺したのは人間か・・・居た堪れない感じです。

誰よりも人間を知ろうとして、誰よりも人間との共存を望んでいた
オトヒメ王妃がその人間によって殺されてしまった事実は、
王妃を愛する国民の魚人や人魚にとっては相当な精神的ダメージ。
それにネプチューン王のやり場のない怒りは、
一体どこの誰に向ければいいのかと思うわな。

これでネプチューンが私的に人間を殺せば、国民だって
王妃の仇討ちに行くだろうし、益々王日野望む世界じゃなくなる訳だ。
だからネプチューンは妻を殺された悲しみも憎しみも怒りも
結局は我慢しないといけない訳。

そこで感情に押し負けて人間を殺したら、また人間は魚人を殺し、
魚人は人間を殺し…の、負の連鎖だからね。

尾田先生の描く王の姿はコブラとかネプチューンとか偉大な王か、
はたまた、ワポルとかルフィの故郷のゴア王国の国王とか…
本当に、完璧に良し悪し二分されるよね。

しらほしがナミに「ナミちん様とは初めてあった気がしない(みたい)」なことを言うよね。
ナミは「境遇が似てるから」って言ってたけど…
イマイチよく分からなかった・笑。
母親を他種族に殺されたこと?
ずっと軟禁状態だったこと?
・・・・よく分からないな。

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最近めっきり書いてなかった。
どうやら魚人島過去編も今週で終わり…かな?

とりあえず…しらほしは魚人の中でも珍しい海王類と心を通わせることのできる
特殊なっていうか非常に貴重な人材らしく、バンダー・ゲッデン(だっけ?)が
狙っているのは彼女…と言うよりのその能力を持った者だったってことだ。
しかも一目惚れとかじゃなくて、その能力を持った者と結婚することで
海王類すらを従えることを夢見た先祖のためらしい。
それだけ聞くとなんか悪い奴だけに見えなくなる気がした。
(亡き先祖の為に~って栗のオッサンみたいだよね)

まぁ、それでオトヒメ王妃を殺したのが彼らだって言うんなら、
良い奴とは思わないけどさ。つか無理。

Arionの予想は当初から大外れなんだけど、
(てっきりアーロン達が殺したのかと思ってたから)
世界貴族の書状とかなんとか、やっと長年のオトヒメの
理想が叶い始めた時に、突然の暗殺。

その後のフカボシ達王子の取った行動が一番泣けた。
妹を泣かせまいと自分達も泣きたいだろうに、
必死に妹を笑わせようとするのが、痛いくらいに哀しい。

当たりもしないだろう予想を綴るなら、
しらほしの海王類を従わせる(というか、心を通じ合わせる力)は
ルフィに関わることでコントロールすることを開花させると思うのだよ。
特にルフィには覇王色(だっけ?)の覇気があるから、
既に海王類は従わせる事ができるんじゃないのかな?って思うんだけど。
クラーケンとか従わせてたし…その辺はどうなんだろうと思うけど。

他に占い師の未来で「ルフィが魚人島を滅ぼす(的なこと言ってたけど)」
あれは今の魚人島のあり方を壊す訳で、結果は良い方に転ぶんじゃなかろうかと思う。
輸血に関しても、麦わら一味の誰かにハチやケイミーが血を分け与える可能性もあるし…
なんらかの好転があると思います!!
あ、でも、予想だよ。
勝手な予想。
来週が楽しみですね!

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タイトルから一新してみた。
「今週のJUMP」じゃなくて「今週の○○」てことで、
各タイトル別にこれからは感想かくことにしてみたよ。

まぁ、毎週毎週、同じタイトルの感想を書くとは限らないけどね。
(↑自由人)

でも、今週もとりあえずワンピースから!


先週読み忘れたーー!!って思ってたんだけど、
今週と合併号だったので、マジで助かりました!!
ありがとう集英社!このタイミングで合併号!
初めて合併号でよかった!!ってマジで思ったよ。

兎に角、今週号(合併号?)読んで第一の感想が
フィッシャー・タイガーが相当話せる男だったってコト。
まぁ、悪い印象を持ってた訳じゃないけどさ、
アーロンにとっての憧れだったとか、
オトヒメ王妃と敵対(するようなことを)してたとかって思ってたから
どうにも悪人ってイメージが強かったんだけど、
そんな妄想を一遍に吹き飛ばすほどにタイガーに惚れた。
マジ、男の中の漢だな、彼は。

やり方は違えど、彼は彼なりに考えと信念を持って
天竜人に逆らうとか、奴隷解放とか無謀な
行動を起こしていたのだと改めて思い直した。

でもって「人間は殺さない」という信念が凄い。
殺してしまえば、人間のやってきたことと同じになるから。
復讐からは更なる復讐しか生まない。
だから、人は殺さない。
殺さないけど、虐げられたり、奴隷なんぞの圧力にも屈したり耐える事もしない。

彼の言い分は納得させられるものでした。
勿論、アーロンの様に恐怖で人間を支配し、逆らえないように縛る!
ってのはどちらかというと人間の考えに近いよね。
奴隷と言う鎖で繋いで、恐怖を与えて、死をちらつかせるやり方は
この世界にいる「人間」と全く同じやり方であって、
それをタイガーが認めないというのも分かる。
タイガーとオトヒメ王妃…やり方は違うけど、願い望んだ思想と言うのは
結局同じだったんじゃないだろうかね?

それにオトヒメ王妃ですら、タイガーが奴隷解放に向かうと決めた時
「止められなかった」って言ってたし…
彼女の中でも、タイガーの行為が間違っているとかは思えなかったんだと思う。

ホントにどっちが間違ってるとか、どっちが正しいとかないんだよね。

あれほど、忌み嫌う人間の子供を太陽の海賊団の船に乗せて、
家まで送り届けてやる!と約束したタイガーが好きになった。
「罪を憎んで、人を憎まず」…じゃないけど、
彼は人間を嫌っている訳じゃないと思うんです。
人間のどうしようもない汚い一部を嫌っているだけで
人間そのものは嫌ってないと思うんだよね。
どっちかっていうと、彼もオトヒメの様に歩み寄れるものなら
歩み寄りたいと思ってるんじゃないかな?

まぁ、これからどうなってしまうのか、すごい気になるけど。

そんなタイガーを見ていたからこそ、今のジンベイがあるのは凄い分かった。
タイガーの心意気をしっかりと継いでる感じする。

でもってその反対に、タイガーのことを好きだし、敬ってはいるけど、
「人間を殺すな!」って言う言葉に対して
「なんでだよ!!」って想いがより強いのがアーロンなんだよね。
それはそれで彼また間違ってない気がするから不思議なんだよ。

ナミのココヤシ村の話だけを聞けば、酷いヤツ。
ムカつくヤツ!ってすげー思うんだけど、過去にアーロンですら
理不尽な想いをして魚人の仲間達が受けた仕打ちを恨むからこそ、
人間に対する復讐心が深いんだと思う。

今にして思えば、アーロンってば「同胞たち!!」ってよく言ってたし、
仲間は結構(つか、相当)大事にするやつだったしね。
まぁ、人間には容赦なかったけど。
魚人や人魚達のことを思うからこそ、人間が憎くてしょうがない訳で、
仲間の事も「どうでもいい」と思うなら、結局は何もしないはずだし。

誰も彼もが、今の魚人や人魚たちのあり方に不満を持ってて、
それをなんとか打開したくて、やってるだけなのに、
やり方が違ったり、理想が違ったりして、仲間内で揉める羽目になったんだろうか…?

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今週もワンピで申し訳ないけれど、
これが一番深くて楽しいんだよね…やっぱり。

過去編に突入したワンピ。
さっそく登場したのは例のオトヒメ王妃。
なんと、彼女は金魚の人魚だったという…つか、その小ささで
どうやってしらほしを産んだんだよ…?って思ったのは
Arionだけじゃないと思うんだけど・笑。

それにしても綺麗なんだけどさ、すごい綺麗なんだけど…
ちょっと想像してたのと違う「綺麗」の部類だった。かな?
しらほしは綺麗だし、かわいいよね。
彼女に似てるのかと思ったけど、ちょっと違うよね。
まぁ、いいんだけどさ。
彼女の綺麗ってのは外面じゃなくて、内面だよ。

とにかく、慈悲深いの一言に尽きる。
自分の非力さを嘆き、人間に虐げられる国民に王妃直々に頭を下げ、
犯罪に走ってしまった一人の男の為に、
言葉通りに身を呈して諭して、涙を流す姿には感銘した。
「何も出来なくてごめんなさい」的な事を言うので、
もう本当にあんたの所為じゃないよ。と言いたい。

とにかくそれくらい国民の事を想い、考えている人。
それだけ思えば、アラバスタのコブラとか思い出すよね。
彼もいい国王だったから。

一方フィッシャー・タイガーの方はまだ冒険家として
人魚の国にはいなかったんだけど、彼と同じく「ならず者」みたいな
所の出身者がアーロンとかジンベイだった訳か。
つかあの俺様的なアーロンがジンベイのことを「アニキ」って
言ってたのがちょっと驚きで、どっちかって言うと
お前が「アニキ」って言われるタイプじゃね?と思う。

そんな彼らはやっぱりタイガーを慕ってた訳で、
タイガーが世界政府に盾付いて、奴隷解放運動を起こした後、
彼が世界政府に狙われたり、殺されるのを救うために
タイガー率いる太陽の海賊団に入ったんだって。
凄く、納得出来るよね。

特にアーロンは人間を下等生物って思ってるやつだったし、
タイガーのことを尊敬していたなら、その行動は自然だと思う。
ジンベイに関しては結構中立な立場でいたと思うけど、
(国の守備隊(みたいなの)に就いてたから、そう思えたけど)
実際、タイガーの事を思う気持ちもあっただろうけど、
やっぱり国、国民の今を思う気持ちもジンベイにはあったと思う。

だから、彼らが太陽の海賊団に入ってタイガーのことと、
全ての魚人や人魚の為に立ちあがったのはある意味、
間違いじゃないと思うし、その行動を誰も間違いとは言えない気がする。

ただ、その所為で何故、オトヒメが死んだのか。
そしてジンベイが七武海に入り、アーロンがどうして東の海に放たれたのか…は、まだ分からない。

まだ完全に分かった訳じゃないけど、予想だよ。
Arionの予想では、何らかの事故(ジンベイは確か「暗殺」って言ってたけど)で
オトヒメが死んだ…その理由はタイガー達が関係してるんじゃないかと思うんだよね。
最悪、世界政府が(仮にPC9のような民間人を殺しても良いような組織があって)
タイガーの行動を阻止、妨害出来なかったオトヒメ王妃を
(魚人・人魚VS人間にしたい政府関係者)が邪魔だと思って
暗殺したのであれば、タイガーの死後、ジンベイがそれを責任に思って
オトヒメの後を継いで人間と魚人達が仲良く暮らせるようにと
七武海入りを決めたのも納得する。
でもそれは、そういう意図があってオトヒメが暗殺された。ってのが
ジンベイが知ってないと通用しない理由ではあるんだよね。

他にアーロンが東の海に解き放たれたことに関しては、
多分…ジンベイがリュウグウ王国にとって諸悪の根源となるだろう
アーロンを地区から追い出した説が大きいと思う。
それか、人間に屈した(ちょっと違うけど)ジンベイをアーロンが見捨て、
同じ志を共にする仲間(クロオビとかチュウとか)と共に
抜け出したか…あ、でもそれだと「解き放った」と言う台詞にかみ合わないか。
「解き放った」ってことは、ジンベイが合意の元に出たってことだしね。
と思えば、前者が優位かも知れない。
…勿論、予想だよ。

どちらにせよ、オトヒメ暗殺の裏には相当の陰謀が隠されてるだろうし、
この人種差別は結構根深い。
ルフィ達がいくら暴れたからといって、そう簡単に払拭はされないだろうな。
どうなるんだか。

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