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Histoire - イストワール -
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8/1に頂いた拍手御礼です。

★日記によると後編up?…の方。
拍手コメント、というか指摘ありがとうございました。
upした際にサーバーとトラぶってしまってあれー?とは思ったんですが
完了って言われたのでOKか!と思ってましたけど…
ダメだったみたいですね。
指摘を貰わなかったら多分昨日中には気付いてませんでした。
本当に助かりました!!
ありがとうございます。


 
★私も小さい時仏さまと~…な方。
拍手コメントありがとうございます。
まぁ、難しいんですがArionは神様・仏様ってのは
あんまり信じてない派なんですが、それでも何か困った時は
ついつい神頼みで祈っちゃいますよね。(都合のいい奴…笑)
いるって思うと確かに救われます。

Arion的な解釈なんですが、神も仏も言ってしまえば
昔の人々が不幸な自分を救うために作り上げた
単なる偶像なんじゃないかな?って思います。
でも「祈る事で救われる」って思っている事自体に
救われてるんだと思います…。
強く願って思えば少なからずチャンスも増えるはず。
「病は気から」という訳じゃありませんが、
その気持ちは凄く大事だと思います。

でも確かに願いが届かないと恨んだり、怒ったりしてしまいますが
結局、最終的にそれを受け入れて人は生きて行きますよね。
全てに諦めて祈ったり願ったりしないで生きるより、
怒ったり泣いたりしながらでもそうやって生きた方が
人としてとっても大事なんだとArionは思います。

あなたの小鳥は亡くなってしまったかも知れませんが、
そこまで自分の事を想って祈ってくれたとを
その小鳥が知ってくれれば…やっぱり
その子は少なからず、あなたのその想いに救われていたと思います。
亡くなって悲しんでくれる人がいるというのは
とても大事にされていた証拠だと思いますし、
その小鳥は幸せだったと思います。

って、話が逸れましたが…
こんなArion的な返答で大丈夫ですかね?笑


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