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Histoire - イストワール -
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★アヴィア

イシュヴァール戦時中の国軍中尉で、マスタングやヒューズとは
士官学校時代の同期生に当たる女性の軍医。
年齢もほぼマスタングやヒューズと同じくらいだが、正確には不明。
(本人が全く教えてくれない)

茶髪のショートで切れ長の鋭い目つき。
医者としては結構な遣り手で腕も確かな実力。
患者には基本優しいが不器用な性格もあって、言葉足らずな部分が多い。
プライドも高く、上から目線な話し方が多くみられる。
また上司に対して自身が「違う」と思えば
平気で異を唱えるくらいの頑固ともとれる芯の強い女性。

マスタング達とはそれなりに仲がよく、当初マスタングは
アヴィアにも女性として手を出そうとしたが、
士官学校時代にちょっとした事件があり、
それ以降、あっさりとアヴィアからは手を引いた。

軍人としての腕前は中、医者としては上といった感じで、
同期内(錬金術師ではない者としては)出世は早い方だった。
けれど、その所為でイシュヴァール戦に駆り出されることになり、
その戦場で命を落とし短い人生を終えた。

アヴィアは名字設定で名前は今の所なし。
アヴィアはチェコスロバキアの戦闘機アヴィアから。

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最近のお絵描き事情です。



アニメベルバブを見ていて、ヒルダさんが非常に強いシーンを見ました。
あまりのカッコよさに描いて見たくなって、
フリハンでイラスト見ながら描いたらこんなになってしまった。
もうあたりも付けずに描いたから酷いです。



戦国BSRで初森蘭丸をプレイした記念にラクガキしました。
「蘭丸に倒されたいやつは寄って来いよ!」っていう台詞が堪らんです。
可愛過ぎます、森蘭丸。
でもあの前髪の爆発具合は結構難しいですね。



新年用のイラストを誰にしようかと考えていた時の案です。
るろ剣を描こうと決めてはいたんですが、
キャラまでは考えておらず…最初は剣心を予定してました。
ですが、剣心は以前に抜刀斎として描いた事があったので
違うキャラがいいなーと思って宗次郎に変えて見ました。
でも分かるように構図は一緒という手抜き具合で申し訳ない。
だって時間なかったんだもん…。

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久々の版権駄文は、これまた久々のフィギュアネタです。
色々気になるフィギュアはあるんですが、
中々紹介出来なかったので残念。
時間があればまた気になるフィギュアの紹介を載せていきたいと思います。

今回は懐かしい顔なんですが、スラムダンクの我らがヒーロー!
桜木花道のリアルフィギュアです。

  

細部にまでこだわって作られた桜木は表情までリアルに再現!
ユニフォームの皺、花道の筋肉、んでもってバスケボールの感じまで
実に見事なフィギュアです。

髪の長いはなみっちゃんもかわいいんですが、
髪を切ったはなみっちゃんの方がかっこいいですよねー。
Arionはこっちのはなみちゃんの方が好きだなー・笑。

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新年明けましておめでとうございます。
昨年は年末の挨拶もままならず、気が付いたら終わってしまって…
いや、ホント…ぐだぐだ過ぎて申し訳ないです・汗。
何せ、最後の最後で車を壁に激突させるという
一人相撲的な事故を遣らかしてしまい…笑←笑えない。
なんかもう怒涛のような年末でした…orz

こんな辺鄙なところまでいらっしゃって下さって、
少しでもArionなんぞの拙いtextを読みに来て下さる
僅かばかりのファンの皆様。
いつもいつも本当にありがとうござます。
昨年は後半からあまり更新も出来ず、
ブログの描き込みも減り…本当に申し訳ありませんでした。
それでもカウンターは9万打を頂き、
2012年には早くも10万打を頂けそうな勢いで…
ホント涙の出る思いです。

今年ものんびりと亀並のスピードではありますが、
少しつづ前進していきたいなーとは思っていますので
これからも、温かく見守って頂けると幸いです。
今年も1年、サイトともども宜しくお願い致します。

                    Arion





以下は読まなくでも全く問題の無いArionの抱負です。

さて、昨年はプライベートでは勤めて間もない職場を辞め、
新しいジャンルの職種にトライして派手に不採用を受けたりと
結構な波乱万丈でしたから、今年こそまずは正社員GET!
そして実家から出て、再度一人暮らしをする事がまずは目標ですね。
まぁ、Arionのプライベートな目標なんぞ、
どうも気にならないと思いますが…一応ね。

で!
サイトの方の抱負については、出来る限り月2~3回の
text更新を心がけたいなーと思っています。
でもって!頑張って鋼錬連載をENDまで迎えてやりたいと思います。
まぁ、連載期間から言えばるろ剣やピスメが先なんですが、
なんせArionが今一番萌えているのが未だ鋼錬なもので…
それ以外の入力作業がとんと進まない訳ですよ。
(あ、鋼錬も前ほど入力作業は進まないんですけどね・爆)

まぁ、抱負はそんな感じで。
有言実行出来るように善処します。

あと、関係ない分については…
もうちょっとゲームする時間を取って
ブログの更新を上げたいと思っています。
時間配分を考えて私生活を上手く使いたいですね。

他に、夢絵コーナーをきちんと分けたいなーとか
MADページも試験設置をやめて、本設置したいなーとか
いい加減BLEACHを下げないと…とか考えています。
のんびりペースで行きたいと思うので、
何とぞ、のんびり…ゆるりと見守ってやって下さい。

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★アルバトロス
 
イシュヴァール戦時中の国軍大佐であり、当時の実質マスタングの直属上司。
身長はマスタングよりも高く、少しだけ髭を生やした男性。
軍人でありながら腕の方はあまりよくなく、どちらかと言えばデスクワーク派。
故に昇進が遅く、年齢が40歳近いというのに大佐止まり。

因みにイシュヴァール戦に赴くことはなく、終始セントラルにて
戦況を確認していた後方支援部隊で、戦後は退職し田舎に戻っている。

自分が戦えない軍人であることから、幼くして軍人として借り出される
彼女を並々ならぬ思いで見送っていた。

人当たりはよく、マスタングからも信頼を得ていたが、
戦わない負い目から他者に対して低い姿勢で話すことが多い。

因みにアルバトロスは名字で名前は決まってない。
アルバトロスはドイツ帝国、戦闘機アルバトロスより。

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最近めっきりtext駄文のジャンル記事を書いてないです。
というのも以前は後書き的なものを書いていたんですが、
今、更新してる鋼錬の冥界textについては、
後書きすら書こうものなら、確実に手を滑らせ
ネタバレしてしまいそうなので止めておきました。

なので、ちょい役もいいところの名前だけキャラクターの
紹介なんぞをちょいちょい載せてみようかと思いました。
ええ、思いっきり自己満ですが、何か?

ネタに詰まったら増えていって、挙げ句に鋼錬だけでなく
他のジャンルもやってしまうかもしれませんので、悪しからず。

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何気に12月に入って既に中旬を迎えようとしていますが、
何気に12月に入って初めての記事だったりするのが悲しい。

さて、今週のJUNMPです。
先週から引き続き楽しみにしていたのがバクマンで、
アニメも漫画も絶好調なこれ!!
私もサイコーやシュージンを見習って、前向きに生きていきたい。

新漫画Reverse(リバーシ)を週刊JUMP連載にこぎ着けた亜城木班は、
新妻の描くZONBI・GANと接戦を繰り広げることに。
ところが新妻は、人気が低迷した際に新しい敵キャラを立て
新章に突入することで人気を取り戻すも、
亜城木班は最初からラスボスが出ているような状態で、
しかも敵キャラを変えることが音出来ないという決定的なミスに気がついた。
しかし敵キャラを変えたところで、それは長期連載を狙ったこぎ着けで
どうしても面白い話が書けないとシュージンはサイコーに相談する。

面白い話を書くなら書けても100話。
少なければ50話しか続かない。
となれば、勿論アニメ化や長期連載と行った話からは遠ざかってしまう。
そんな話を打ち明けたシュージンにサイコーは、
短くても楽しい話を書きたいと言う。

そしてそんな二人の思いを担当である服部に伝えると、
服部は思い悩みながらも二人の考えに納得し、それでやってみようと話に乗った。
担当さんが服部さんで本当によかったなーと思ったシーン。
これがまだ三浦さんだったら確実に「長期連載がいいに決まってる!」とか
平気で言いそうで、色々とテコ入れしようとか言い出しそうで怖いところ。
でも服部さんは駆け出し前からシュージンとサイコーを見てきて、
彼らにあった漫画がどういうものかとか、どうやって困難に立ち向かって来たか
とかをよく知ってる人物だからこそ、彼らの申し出である
短期集中連載を認めたのだと思う。
やっぱり服部さんは頼りになるなー。

というのが亜城木班の話で、後半は意外なキャラがメインに。
というのも平丸さんがメイン話になっていた。
毎回毎回、平丸さんをうまい話で釣ってラッコ11号や僕通を書かせていた
担当の吉田氏ですが、現在連載の僕通がアニメ化になったら
「絶対に“YES”と返事をもらえるプロポーズの言葉」を教えると言われていたらしく
それに釣られて毎週書いていた平丸氏。
ところが今週、遂に僕通がアニメ化決定!!となり、
吉田氏に「絶対に~」を教えてもらおうとするが、
逆に今度は蒼樹嬢の「天使~」が連載終了になることも決まり、
このタイミングでプロポーズするのはまずいと引き留めたのだった。

その話を聞いて居てもたっても居られなかった平丸は蒼樹嬢に電話し、
「天使の~」の連載が終わったら遊園地に行こうとデートに誘うが、
これをあっさりとOKする蒼樹嬢。

すると何故か吉田氏の回想に入り、
今まで平丸氏を物で釣って漫画を描かせていたことに罪悪感を感じ始め、
本当に彼が幸せになれるようにと心から願い始め、
真剣にプロポーズの言葉を探し始めたり、平丸に対し蒼樹譲との関係が
うまくいくように本気のアドバイスを始める。

そして何故か編集部からは妻がいるのに不倫をしていると思われ、
吉田氏が話半分でしか聞いていないので、そんな誤解を持たれていることに
微塵も気にしていないというのが笑える。

でもって、遊園地デート当日。
平丸は吉田氏に言われたとおり、男らしさを見せるためにジェットコースターと
お化け屋敷に行くもことごとく怖がっていたのは平丸氏・笑。
蒼樹嬢は意外にも平気のようで終始楽しんでいた模様。
閉園間近には必ず観覧車に乗り、そこでプロポーズするように
吉田氏に言われていたので、観覧車に乗るも、
隣に座る予定がパニックに陥っていたので正面に座ってしまうなど、
既に散々な結果・・・(因みに吉田氏が遊園地まで付いていって実況する)
挙げ句に勇気が出ずにプロポーズは出来ず地上に戻り、
帰ろうかと言うときに、準備していた指輪をなくしていたことに気付く平丸。
(ついでに指輪は5000万だったらしい・爆)
もう駄目か!!?と思ったとき、蒼樹嬢の腕を掴んで
「もう一回観覧車に乗ろう!」と走る平丸氏。

一体どうなるのか、すごく気になります。
なんだかんだで色々上手くいっていた二人なんですが、
プロポーズは上手くいくんでしょうかね?

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