京都旅行 八坂神社編

今回もめっちゃくちゃ写真は少ないので携帯版と合同のupになってます。
ついでにホントに立ち寄っただけなので、
あんまり観光らしきことはせずに、ぶらりと境内を見回っただけ
と言う酷いありさまだった。
の、癖に朱印はしっかり貰って帰ったけどね。

それじゃあ、さくっと八坂神社。

まずはデジカメ版。

　

立派な門構です。



すげーこの「三宅小まめ」の意味が知りたかった。

　

右は光の具合で相当イカれたピンボケ具合だけど、
それはそれでなんかよす！！


これから携帯版。
既に充電はだいぶ死んでました。（瀕死です、瀕死）
↑無計画に五重塔撮り過ぎなんだよ！！という突っ込みを入れたい。

　

本殿。



京都人にとってよく待ち合わせに使われるらしいですよ。

あ↓コレ、八坂神社に関係ないんですがね。
奥の建物、一応ローソンなんですが、
その京都の外観を損なわないようにと建物の外装が
すげーかっこいい事になってたので撮ってみた。



成程。こういった小さな心遣いで京都の今があるんだなぁと感心。


これが八坂神社の御朱印です。

さて次がラストで、池田屋跡地！！
とその跡地に建てられた居酒屋、池田屋店内をお送りします。
↑たぶん、ここが一番はしゃいで来た。

×

one－piece フィギュア 番外編

まだ終わって無かったとかと言うこのコーナー。
既にコーナーとか言ってる時点である意味終わってるけど。
今回は麦わらメンバーじゃないメンバー。

　　
白ひげのおやっさんと、白猟のスモーカー、ついでにたしぎ曹長。
ああ、たしぎは昇進してましたよね？確か。
まぁ、ぱとみは出来のいい面々のフィギュアなんですがね。

よく見ると結構許せなかったりしてる。




この顔はないだろう。
スモーカーだただのおっさんになってしまったと…
見た瞬間すげーショックだった。
だが、これはまだいい。



誰だ、このねーちゃん…
これは完璧にたしぎではないぞ！！
断じてたしぎではない！！
と叫びたいくらいに思った。
ポージングはすごく可愛いし、たしぎらしい可愛さなんだけど、
この顔はたしぎじゃねーだろ！！？
と、思う。
うん塗装とかで結構顔崩れなフィギュアは見て来たけど、
骨格からここまで似てないフィギュアもまた珍し。
ホントのたしぎはもっとかわいーもん！！

自重しろという胸に対する思い。

リクエスト頂きまして仕上げていましたワンピ夢絵に
ナミすわぁんを書いたのですが、思いの外…つかだぁいぶ
爆乳少女になってしまいました。
↓コレ。


元はだいぶ普通の大きさ（それでもでかい方）だったけど
「ナミちゃんだし、ナミさんだし…ナミすわぁんだし！！！」
とどんどん膨らましていったらこんな事になっていた。
強調してェ！！！とArionの欲の儘にペンを走らせたらこんな事に！！
ホント申し訳ないです。
でもやっぱり「なみさんだし？」の一言で「うん、納得」出来そう。

ついでにお遊び心でこの方も登場。
きわどいチラリズムのお方ですが…。

これもまた服の感じで誰だか一目瞭然ですな。
この人と言えば服装のこのアレが（←名前出てこない…）
代名詞ですよね？（←名前分かんないのに代名詞もクソもない）
ちゃっちゃと仕上げて捧げましょう！！

京都旅行 清水寺 - 二年坂 - 産寧坂 携帯編

さて遅くなりまくっていますが、
前日upした清水寺～の携帯版をupして行きたい思います。
さぁ、こんかいもサクッと行ってしまいましょう！！

まずはさくっと清水の舞台ですな。

　　　

そしてえんむすびの神社。

　　　　　

二年坂と産寧坂です。

　　

↑この時すでにだいぶ充電がヤバかった…ので少なめ。


これが清水寺で書いてもらった御朱印。
こっちも「大悲閣」。

×

螺旋 まぁたやっちゃたよ？

二作目の螺旋夢絵に着手中なんですがね…
いや、だいぶ最初のよりも斎藤さんの顔が潰れちゃいましたよ。
この手の顔は描くのはいいけど、塗るのが大変なんだよね。


最近は入力に勤しみ過ぎて全く夢絵というか
イラスト全般に手を付けていないという状態だ。
10：0の比率で…
だからそろそろ描きたいとも思ってるけどなぁ。

明日拍手御礼更新しまっす。

誠ノ旗に再燃した所為か、いやお陰で…
滞っていた例の夢絵に着色の着手がやっと終わって完成しました。

なんで明日拍手御礼を入れ替えます。
古い者からの入れ替えで…そーなると夢絵が2つになっちゃうんで
押して下さる方は存分に注意して下さい。

京都旅行 産寧坂 ‐ 二年坂編

今回もサクサクっと京都名所写真行きます。
産寧坂は三年坂とも言われ、転ぶと3年以内に死ぬと言われる
曰く付きの坂ですな、勿論、転ばなかったんでホッとします。

ほかにも色々京都らしい家屋の写真が撮れたり、
面白い、不思議なお土産屋さんがあちこちに沢山。
見て練り歩くのが何より楽しいです。

産寧坂（三年坂）
安産信仰で知られる子安観音の参詣道だったらしい。

　　　


二年坂。

　

坂とは言うけど大抵がゆるやかな石階段で約200ｍ続く。



京都霊安護国神社に坂本龍馬と中岡慎太郎の墓はあります。
「龍馬伝」の人気の所為か、とにかく凄い人だった。

　
高台寺から円徳院にかけて続く、御影石を敷き詰めた道。
（高台寺＝秀吉の為に正室ねねが建てたもの）

　

しかも歩いていて、たまたま見つけたのがコレ。
「御稜衛士屯所跡地」…ここで僅かな時間ではあったけれど
平助含む伊藤一派が住んでいたと思うとつい手を合わせたくなる。

以下は京都の町並み家屋などの写真。

　　　　

以上です！！
ここの携帯版も後日に上げますが、確か相当少なかったと思う…。

次は八坂神社編。
あと一息だ…。

×