いや~しかとArionも見定めましたよ。
サッカーW杯のデンマークVS日本戦。
きっちり起きてLiveで観戦してました。
マジで感動させて頂きました。
ありがとう、侍Japan!!
さて、サッカーの余韻は置いといて、
昨日サッカー観戦をする前と、した後で完成しました。
ん、何がって?
それは…コレ・笑
サッカーW杯のデンマークVS日本戦。
きっちり起きてLiveで観戦してました。
マジで感動させて頂きました。
ありがとう、侍Japan!!
さて、サッカーの余韻は置いといて、
昨日サッカー観戦をする前と、した後で完成しました。
ん、何がって?
それは…コレ・笑
コレが分からない?うん、フツーそうだろね。
実はコレ、ジグソーパズルなんです・笑
仕事を辞めて実家に帰って来てから、
特にする事もなかったからArionパズル買っちゃってさぁ。
Arion結構好きなのよ。
家には1000ピースものが5つと500が2つ。姉のも2つ含まれてるけど。
昔はよく姉貴と一緒に1000Pを作ってたな。
ジグソーパズルって何も考えなくて(まぁ、考えているんだけど)
無心に時間過ぎるの忘れて出来るし、暇潰しには最高の遊びだよ。
ちょっと?腰痛くなるけどね。
それで買ったのがソレ。
今まで最高で1000Pしか作った事無かったからさ、
この際だっと思って買ったこれは2016ピース(マジ微妙な数・笑)
でもピース通常よりもベリースモールサイズって言って
完成しても大きさは1000Pと一緒なんだって。
ネットで購入して、額縁セットで5000円くらいだったかな?
届いて見たらパズルケースにこんなん印字してあった↓
「へぇーこれ出来たらパズルの超達人になれんだ。
やッすい達人なんなやなぁー…しかもパズル検定って何…?」
笑
ともかくパズル開始。
1日目でとりあえず外枠を組み終えて、
後は絵柄の分かりそうな所から、組んでいくしかないんだけど…
流石に2000Pは凄かった。甘く見ていた。
枠組み終えた後に一体どれから手を付けていいのか全く分からず
どうしたものかと、だいぶ途方に暮れたよ。
でも、とりあえず…やる。
とりあえず初日は手の着けようがないくらい迷ってしまい、
今後の方針と対策を練りつつ…毛並みのないペンギンから着手。
案外すんなり嵌まって行って「天才かもッ!!」と思った。
↑大体1週間過ぎた頃。
それなりにどの動物も形が出来て来たが、
未だ全貌は明らかになっておらず、個々のもの。
攻略法としてはピース1個、1個を見て
全体の色の違いを見て6個くらい小箱に分けてしまう。
それから特徴あるピースから当て嵌めて行くって感じ。
2000Pもあると途方もない作業だった。腰痛いし。
↑大体2週間過ぎた時。
白虎だけじゃなくて、白のピースで後ろの白熊まで大体出来た。
一部、ペンギンや虎とも合体して何となく形が見えてくる。
因みに簡単な柄が基本先。
背景や絵柄の見分けにくいものは全部後回しで
箱に分けてしまって一切シカト状態だった・笑
↑遣り始めて20日過ぎた。
完璧に動物ゾーンはクリアして既に背景入り。
背景の中でもまず少なかった夕陽の部分から着手。
案外ぱちぱち嵌まってあっさり夕陽ゾーン完成。
この辺りから、情熱が冷め、飽きて疲れも出てきて
中々パズルと向き合う時間が減って行くも、ちょこちょことやる。
↑約1ヶ月過ぎ。
空と月とフクロウ完成。
特に柄の少ない所なのですげー難しかった。
最悪1個づつ当て嵌めて行く、マジで途方もない作業を行って
確実に1ピースづつはめて行く作戦を決行したりした・笑
後は氷山のみ。
↑そして今日完成。
作り始めから所要日数、34日。
一番難しかったのはやっぱり最後の氷山系。
微妙に見分けのつきにくい絵柄が書かれているので、
何も書かれていない空よりも
つい目に頼って柄でピースを選んでしまうので、難しい。
まだ一色塗の方が形で選ぶので簡単だと思いました。
なにはともあれ、完成して良かった。
後は額に入れて壁に飾ります。
まだ飾る所、決まってない↓笑
因みにこの作品は
西野健太郎 「家族」 と言う作品。
興味のある方は 最大級のジグソーパズル専門店 へどうぞ。
因みに以下はArion宅にある1000Pパズルの数々。
左2つは有名な人の作品。
海洋動物(主にイルカ)で夢いなラッセンの絵画パズル。
因みに1番左がArionのもので隣は姉貴の。
右2つは姉貴と一緒に作ったもの。
ついでにトトロを選んだのは(確か)親父の趣味だった。
もう一方のは「地球上の動物達」とか言うタイトルで
ちょっと描いた人までは覚えてないなぁ。
コレは姉貴と2人して、今は懐かしい“おもちゃ屋さん”で選んだな。
実はコレ、ジグソーパズルなんです・笑
仕事を辞めて実家に帰って来てから、
特にする事もなかったからArionパズル買っちゃってさぁ。
Arion結構好きなのよ。
家には1000ピースものが5つと500が2つ。姉のも2つ含まれてるけど。
昔はよく姉貴と一緒に1000Pを作ってたな。
ジグソーパズルって何も考えなくて(まぁ、考えているんだけど)
無心に時間過ぎるの忘れて出来るし、暇潰しには最高の遊びだよ。
ちょっと?腰痛くなるけどね。
それで買ったのがソレ。
今まで最高で1000Pしか作った事無かったからさ、
この際だっと思って買ったこれは2016ピース(マジ微妙な数・笑)
でもピース通常よりもベリースモールサイズって言って
完成しても大きさは1000Pと一緒なんだって。
ネットで購入して、額縁セットで5000円くらいだったかな?
届いて見たらパズルケースにこんなん印字してあった↓
「へぇーこれ出来たらパズルの超達人になれんだ。
やッすい達人なんなやなぁー…しかもパズル検定って何…?」
笑
ともかくパズル開始。
1日目でとりあえず外枠を組み終えて、
後は絵柄の分かりそうな所から、組んでいくしかないんだけど…
流石に2000Pは凄かった。甘く見ていた。
枠組み終えた後に一体どれから手を付けていいのか全く分からず
どうしたものかと、だいぶ途方に暮れたよ。
でも、とりあえず…やる。
とりあえず初日は手の着けようがないくらい迷ってしまい、
今後の方針と対策を練りつつ…毛並みのないペンギンから着手。
案外すんなり嵌まって行って「天才かもッ!!」と思った。
↑大体1週間過ぎた頃。
それなりにどの動物も形が出来て来たが、
未だ全貌は明らかになっておらず、個々のもの。
攻略法としてはピース1個、1個を見て
全体の色の違いを見て6個くらい小箱に分けてしまう。
それから特徴あるピースから当て嵌めて行くって感じ。
2000Pもあると途方もない作業だった。腰痛いし。
↑大体2週間過ぎた時。
白虎だけじゃなくて、白のピースで後ろの白熊まで大体出来た。
一部、ペンギンや虎とも合体して何となく形が見えてくる。
因みに簡単な柄が基本先。
背景や絵柄の見分けにくいものは全部後回しで
箱に分けてしまって一切シカト状態だった・笑
↑遣り始めて20日過ぎた。
完璧に動物ゾーンはクリアして既に背景入り。
背景の中でもまず少なかった夕陽の部分から着手。
案外ぱちぱち嵌まってあっさり夕陽ゾーン完成。
この辺りから、
中々パズルと向き合う時間が減って行くも、ちょこちょことやる。
↑約1ヶ月過ぎ。
空と月とフクロウ完成。
特に柄の少ない所なのですげー難しかった。
最悪1個づつ当て嵌めて行く、マジで途方もない作業を行って
確実に1ピースづつはめて行く作戦を決行したりした・笑
後は氷山のみ。
↑そして今日完成。
作り始めから所要日数、34日。
一番難しかったのはやっぱり最後の氷山系。
微妙に見分けのつきにくい絵柄が書かれているので、
何も書かれていない空よりも
つい目に頼って柄でピースを選んでしまうので、難しい。
まだ一色塗の方が形で選ぶので簡単だと思いました。
なにはともあれ、完成して良かった。
後は額に入れて壁に飾ります。
まだ飾る所、決まってない↓笑
因みにこの作品は
西野健太郎 「家族」 と言う作品。
興味のある方は 最大級のジグソーパズル専門店 へどうぞ。
因みに以下はArion宅にある1000Pパズルの数々。
左2つは有名な人の作品。
海洋動物(主にイルカ)で夢いなラッセンの絵画パズル。
因みに1番左がArionのもので隣は姉貴の。
右2つは姉貴と一緒に作ったもの。
ついでにトトロを選んだのは(確か)親父の趣味だった。
もう一方のは「地球上の動物達」とか言うタイトルで
ちょっと描いた人までは覚えてないなぁ。
コレは姉貴と2人して、今は懐かしい“おもちゃ屋さん”で選んだな。
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