Histoire　- イストワール -

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螺旋　第六部　『波乱』　心眼

2010/07/06 (Tue) text 駄文

思いの外、早めに第六部が始動出来て安心しています。
その上で不安もありますがね。

因みに六部の入力は終了してませんので
以前のように毎日upは難しいかもしれませんが
その中で出来るだけ急いでいきたいと思います。

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66,000HIT御礼

2010/07/06 (Tue) 日常駄文

今朝気付いてみたら、何気に66000HITでした。
本当にありがとうございます。

テキトーに運営して、
引っ越すたんびにHPアド変わって…
閉めたり、開いたり…閉めたり、開いたりの繰り返し。
初代からお付き合い下っている方は絶対にいないと自負します。

そんなArionサイトもみなさんのお陰で6600HIT頂きました。
これからも宜しくお願い致します。
つーことで今日は1つupしときました。

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運動なお出かけ

2010/07/05 (Mon) 日常駄文

人間のぐーたらな事…底なし。
人間って自身の生活を楽にさせようと
色々便利なものを発明したですよねぇー。
すげーなぁ…ホント。

お陰で体動かさないから思いっきり怠けちゃうよ。

つーことで今日は久々に晴れたので愛車…
じゃなくって愛チャリでお出かけ・笑

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今週のJUMP

2010/07/05 (Mon) 今週のJUMP（更新終了）

お待たせしました。
今週のJUMPのお時間です。
どーでもいいけど、最近「感想文」しか書いてないよね。
まぁ、いいか。

ついでに言うと画像載せ始めてdiaryの閲覧数が
倍くらいに跳ね上がりました・笑
凄いね、画像って…。
つーことで今回はワンピの画像を何点かあげてます・笑

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今回はいつもの5作品で休載はなしでした。

★一番手はワンピ。
先週も凄い泣けた台詞をルフィが言ってくれたけど、
今回は前回を上回って泣きそうになっちまった。
大抵、立ち読みしちゃうんだけど…
店内と言う事も忘れて泣きそうになっちまった。
フーシャ村に帰って来たガープに一喝するのはダダン。
エースとルフィの実質育ての親なだけに
エースの死を受け入れる事がとても辛い存在の一人だ。
山賊のお頭と言われ、泣く子も黙るダダンが
ぼろぼろ泣きながらガープに掴み掛って…
マキノも二人を知ってるから耐えられないよなァ。
「一番辛いのはルフィ」ダダンはよくわかってる。
なんか…やり切れないよね。
ダダンも分かっちゃいるんだろうけど…
誰かに八つ当たりしないとやってられないんだろうな。
目の前にいて助けられなかったエースとルフィ。
「家族より仕事か！？」って罵られても言い返さなかったガープ。
なんかやっぱ痛いなァ…。

それにルフィはルフィで自分を責め続けて…
そんなルフィにジンベエが慰めるけど…それも聞こえてない。
現実を突きつけられるから、聞きたくない。
でもさ、エースは何も心配しちゃいなかったみたい。
ルフィが大切なものって言われて思い出したのは「みんな」だ。
ゾロ・ナミ・ウソップ・サンジ・チョッパー
ロビン・フランキー・ブルック…
「あいつらに会いたい」って泣きながら叫んだ
ルフィに泣けてきた。
めっちゃええ話やん。

↑右のやつ、めっちゃ好きだ。

★NARUTO
あ～なんつーか…ちょっとあんま真面目に読んでないんだけど
元々クシナは渦の里の人間で火影の里じゃないらしい。
うずまきの姓を持ってたのはクシナの方なんだね。
じゃあ、ミナトとは事実婚？ナルトって「うずまき」の姓だし。
九尾の力は元々「うずまき」のもので…
初代から人柱力は「うずまき」の者が務めてたんだって。
「うずまき」は元々「封印術」を得意とする一族で
既に里自体は壊滅されてしまい、ないらしい。
よくわかんなかったけど…里同士の友好関係から
クシナは火影の里に来たらしい。
そして2代目の九尾の人柱力になった。
そこでミナトと出会って、ナルトを身籠ったわけだ。

九尾の封印術が一気に弱まってしまう唯一の出産。
だから里はクシナの出産に一段と気を引き締めて
隔離されて行われたんだけど…それが仮面を被ったやつにばれて
生まれたばかりのナルトが人質に取られてしまった。

なるほどね。
それでクシナの中の九尾を解放させろと脅迫されて解放した…
ってのが大方の筋かな？って感じです。
でも出産という行為が唯一、封印を弱めてしまう行為なら
なんで最初から人柱力を男で選ばなかったんだろうか？
と、疑問を持ってしまいます。
なにか特別な理由があるのかな？
初代、人柱力も女で二代目もクシナで女。
男に封印出来ないという理由があるなら別だけど
現状、ナルトの中には封印出来てるし。
どーでしょーかね？

★ばくまん。
色々展開ありましたが…まず一番に褒めたいのは新妻くんですな。
「俺の権限で～」ってとこに好感を持てました！！
あんたいいやつだ！！
事の次第はサイコーの彼女（？）の亜豆紗（漢字あってるかな？）が
naturalのヒロイン役の声優に決まりそうだったってのが問題。
サイコーにしてはライバルの新妻の描くアニメに
亜豆紗が出るのは嫌だろうし…亜豆紗だっていい気持ちはしないだろう。
でもそこが不器用と言うかなんというか…
「本人の意思」とか「仕事だから～」とかで
お互いの事を想い過ぎて本心を語れない二人だったんだけど
亜豆紗から「亜城木夢叶」の意味を知らされた秋名さんは
「亜豆紗を遣いたい」という…また私用な意見。
そこへサイコーが我慢出来ずに飛び出して亜豆紗を取って来ちゃった！
↑なんか説明支離滅裂…。
兎に角、新妻君がかっこよかったって話です・笑

★BLEACH
浅野っていいやつですね。
それが本音です。
一護の取り巻き（？）っつか友人で浅野と小島は
最初からいたんですが、特に霊が見える訳でもなく
学校生活のサブキャラだと思ってたんですが…
まさかそんな設定があるとは思いませんでした。
一護は根っからのいい奴なんで、確かに
人を引き付ける魅力はあるんだろうなぁ～とは思ってましたが
小島がそれだったとは…。
浅野は根っからのなつっこいキャラなんであれですけど…
今読み返すと確かに水色は一護に懐いてる感じした。
水色は一護以外とは一線を引いた感じだ。
眼中にないって言った方がいいかな？
ちょっと冷めてる。
そんな水色の態度にも気にしないでつっ掛っていた浅野も
それはそれで凄い、いい奴だと思う。
冷めた態度取られても気にかけてたし、声かけてたし
ホントに良い奴だよなぁ。
「距離感だよ」っていった浅野はすげー寂しそうだった。
どんなに仲良く話していても、結局自分じゃ
水色は変えられない…みたいな？
一護じゃなきゃだめなんだって感じがした。
なんか…かわいそうだな。
浅野も水色も。

★べるぜ、バブ
負けちゃいましたね、男鹿君。
絶対、負けちゃいましたね、彼は。
確実に負けたと思います。
彼が生きているのは（死んだらマズイけど）三木の情けでしょう。
「これくらいにしといてあげる」的な感じで道場を出たんでしょうね。

でも男鹿君も男です。
負けっぱなしは趣味じゃない！
そんな彼が声を掛けたのは最強の東条さんッつ！！
前回男鹿が東条に勝てたのってベル坊の力借りて
勝ったみたいな所が微妙にあったわけだし。
唯一素でお画を打ち負かしたことがあるのは彼だけな訳ですよ。
東条さんと戦って男鹿のlevelupを目指そうって訳ですね。
納得です。
来週は東条VS男鹿！！
涎ものですなぁ。

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鋼の錬金術師　アニメ最終回

2010/07/04 (Sun) 独断と偏見の考察

しっかり30分前にはTVの前に集合して、その時を待ちました。
ウチの場合は母親もすげー好きで見てるんで、親と一緒に鎮座です・笑

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まず最初に現れてくれたのがロイだったので感激！！
ノックス先生の後ろに居たのが、
「マルコー」だろうなとはすぐに気が付きました。

視力を失っても絶望しないで、
すでに前を向いて歩きだしていたロイ。
この人は確かに…エドに火を点けた人なんだなァと、
改めてしみじみ思いました。
「大総統」になるとう野望も諦めず、
その為にやらねばならんことを知っている。
そして賢者の石を遣って両目の視力を取り戻す時。
ハボックの事をしっかり取り出してくれたことにすげー感動した。
しかも「私はそのあとだ」って…！！
どんだけ部下思いなんだよ！！

そしてエドとアル。
ちょっと気にはなっていたんだけど、
やっぱりエドの足は戻って来てはなかったみたい。
エドがアルの魂を錬成した時に代価になったのは「右腕」
アルがエドを助けようとした時に代価に出来たものは
自身の魂のみだった…だから普通に考えて「右腕」しか
取り返せなくて当たり前っちゃ、当たり前か。
でもアルフォンスが「自分の足で帰る」と言った時は嬉しかった。
ああ、ちゃんと自分の足があるんだなぁって。

で！今回唯一泣いたのリンとメイのシーン。
リンが泣くメイに向かって「お前の一族は俺が責任を持つ」って
いってくれたシーンはめっちゃキタ。
ぼろぼろ泣きまくるメイがすげーかわいい。
リンとメイは言ってしまえば異母兄妹なのに…
やっとそれらしいことを出来たんだなァって思って。
リンがメイの頭をなでるシーンがすげー良かった。
リンは王になる資質を持った奴だよな…。
ワンピで言うと国アラバスタの国王「コブラ」と「ビビ」だね。

「王は民の為にある者、民失くして王はあり得ない」
「国とは人なのだ」
「彼らが居てここは初めて国なのよ」

将にその通りだ。

ウィンリィと再会のシーンは引き延ばされたけど
全然、嫌じゃなかったなぁ。
寧ろ、その位伸ばされて逆にうずうずして顔がニヤけた。
演出いいじゃないか…。

「バカ！お帰り」
「おう！」
「ただいま」

この台詞のやり取りはいつもと一緒でそれもまた嬉しかったなぁ。
相変わらずだ、この三人は。って安心する。
正直ピナコばーさんが登場しなかったのがちょっと残念だった。
エドとアルを待ってくれてるのはウィンリィだけじゃなくて
ピナコばーさんも含まれた方が、家族って感じがしたのに…ちと残念。

それから2年。
まさか大総統になっているのがグラマンだったのは驚き。
つかあんたあんまり何もやってないんじゃん？
まぁ、一番ロイ達にとって信頼に足る人物だろうけどさ。
それにプライド…いや、セリムか。
デコに残ったホムンクルスの証がちょっと痛ましいけど
それでも幸せそうで、今度こそ本当にセリムになれそうで安心した。
最後に見せた、セリムを見たグラマンの笑顔も好きだ。
結局生き残ったホムンクルスはプライドだけで
あとは全部死んじゃったもんな…。
ラスト・エンヴィー・スロウス・グリード・ラース・グラトニー…
なんか感慨深いな…

そして告白シーン。
「俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ」
か…かわいい。
エドらしいな。
出来る事ならあると一緒に旅に出てほしかった気持ちもあるけど
17歳と16歳だし…もう兄弟離れする年だろうしね。
しかたない。

アルにはザンパノたちが付いて行ったみたいだし…
グレイシアに旅の報告をしたアルは
本当に一皮剥けたみたいな良い顔して笑ってた。
心から「良かったね」って言ってあげたい。
それに本当に最後までニーナの事を引き摺って…いや
引き摺ってるんじゃないか、忘れないでいてくれて
彼らは本当にちっぽけな人間だけど、
人間てどんな可能性も秘めている生き物だって思えた。

スカーの身の振りも決まって、イシュヴァラに戻ったみたい。
ピナコのばっちゃんはトリシャの墓の隣に
ホーエンハイムの墓を建ててくれたみたいだし。
リンはシンの王に。
ハボックの足も治って…ロイの視力も戻って。
でもあのちょび髭はやだなぁ…笑
みんな幸せで終わった。
本当にhappy　endだ。

漫画連載も終わった。
アニメも終わった。
でもArionの中のハガレン魂はまだまだ燃（萌）えてる！！
絶対諦めないでいつかDream書いて遣るッ！！！

エドとアルに感謝。
夢を見させてくれてThanks！！

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またやっちまった

2010/07/03 (Sat) text 駄文

結局昨日寝たのも殆んど、今日。
覚えているのは朝の5時くらいだったかなぁ…
あ、でも今回はゲームをしてて起きてた訳じゃないよォ。

今回は真面目に入力してました。
でも「螺旋」じゃなくって申し訳ないけど…笑

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