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おまっとうさんです。
京都大火編、後編upしました。
っつっても京都でもねーし、結局大火も失敗だけどね。

ここまで漕ぎつけるはべらぼーに長かったというのに
書いて見るとあっさり2話で事足りちゃうのが
ちょっと寂しいですよね。

とまぁ、次は書いても書いても終わらない最終決戦なんだけど。

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苦心したのは斎藤とヒロインの再会シーンですからね。
一言目の会話とか、漫画読み返すたびに思うんですけど
なんか他キャラが口を挟む隙がないんじゃ…って感じで
どう絡ませていくべきか悩みました。

出来るだけ原作の雰囲気は壊したくないし、
さり気なくそこに存在しちゃってるヒロインがいいんですけど…
中々難しいですな。

書いてていっつも思うんですが、
斎藤って本当はどう思ってるんだろう…って悩みます。
いっつも飄々としてるから剣心たちの目の前で
あたふたと取り乱したりはしないだろうけど
かといって咽から手が出るほど欲したいものが
遂に目の前にあったらどんな態度になるのか…
結局わからずじまいで書いてしまいました。
やっぱり斎藤さんを知ることはだいぶ難しいみたいです。
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