毎度お馴染、全く先へ進まない小説の更新です。
はい、すみません。
挙句、こっちを書き忘れていて
危うく後35分で明日になっちゃいます。
因みに「戦嵐」の戦は戦場と船上をちょっと掛けたつもりです。
最後まで「戦」と「船」のどっちを使おうか迷ったんですが
やっぱり分かりやすく「戦」にしました。
「戦乱」だとつまんないんで「戦嵐(せんらん)」で落ち着いた。
…ってな感じです。
はい、すみません。
挙句、こっちを書き忘れていて
危うく後35分で明日になっちゃいます。
因みに「戦嵐」の戦は戦場と船上をちょっと掛けたつもりです。
最後まで「戦」と「船」のどっちを使おうか迷ったんですが
やっぱり分かりやすく「戦」にしました。
「戦乱」だとつまんないんで「戦嵐(せんらん)」で落ち着いた。
…ってな感じです。
引き延ばし、引き延ばしな煉獄編ですが、
左之助の大活躍の所為でいとも簡単に
決着が付いちゃったんですよね…。
志々雄サイドから書いているとなんとなく
その志々雄の悔しさが分かった気がします。
一番腹立ってたのは方冶だろうけど、
志々雄は自分自身が一番許せなかったんじゃないかな。
さて、現在第七部を書いてはいるんですが…
ここで一つ、謝罪をします。
簡単にヒロインと斎藤の行く末云々の決着を付けるだけなら
意外とすんなり終われるんですが…
これまで登場してして貰った由美や志々雄、宗次郎を含む
多くの登場人物に深く関わったように(勝手に)感じているArionは
ちょっと一部彼らも救いたいなぁ…と思いまして、
無駄にごちゃごちゃと書き加えて本編を進めております。
完結までにはもう少し時間が掛かるかと思いますが
良かったら、温かい目で見てやって下さい。
お願い致します。
左之助の大活躍の所為でいとも簡単に
決着が付いちゃったんですよね…。
志々雄サイドから書いているとなんとなく
その志々雄の悔しさが分かった気がします。
一番腹立ってたのは方冶だろうけど、
志々雄は自分自身が一番許せなかったんじゃないかな。
さて、現在第七部を書いてはいるんですが…
ここで一つ、謝罪をします。
簡単にヒロインと斎藤の行く末云々の決着を付けるだけなら
意外とすんなり終われるんですが…
これまで登場してして貰った由美や志々雄、宗次郎を含む
多くの登場人物に深く関わったように(勝手に)感じているArionは
ちょっと一部彼らも救いたいなぁ…と思いまして、
無駄にごちゃごちゃと書き加えて本編を進めております。
完結までにはもう少し時間が掛かるかと思いますが
良かったら、温かい目で見てやって下さい。
お願い致します。
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