忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Histoire - イストワール -
[263]  [262]  [261]  [260]  [259]  [258]  [257]  [256]  [255]  [253]  [252
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんか突然話が進み過ぎて
置いて行かれた感満杯なんですけど。
何って…すげー痛かった。

マジで気分はこんな感じ↓


拍手[0回]


新選組の行く末がどうなるのかなんて
それこそ今更ですし…その結果があるから
今があるんだという事も知っています。

けど、やっぱり史実は痛いなぁ。
まぁ、ゲームでアニメで多少の着色はあるけどさ。
…多少で済むかな?

それでも隊士達が死んで行くのは見ていて辛いだけだね。
優しかった源さんが悲壮な死を遂げて
死ぬ間際に残した土方への言葉は痛かった。
陽に照らされて陰った源さんの背中が痛々しい。
オジサマに惚れそうになったよ。

その後の風間の入りは良かったね。
ありゃ、みんなが惚れるわけだ。
納得。

それに山崎の死。
最後に千鶴と話をしているときは相当来た。
ぐぐっときたよ。
泣きそうになった。
マズイね。
山崎
てことで、山崎画像up

ところで物凄く超中途半端に最終回を終えてしまった
アニメ版、薄桜鬼ですが今秋に第二期の放映が決定しているようで
ちょっと安心しました。
終わるのは仕方ないが、あの終わり方は流石にあり得ない。
放送枠かなんかの不手際で仕方なくって感じかな?
ともかく、動く薄桜鬼キャラはまだまだ見れるみたいで安心。

でも前みたいに楽しんで見れなくなってちょっと痛い。
新選組の話はどれを読んでみても池田屋あたりまでが
一番楽しいと思いますね。
みんなが和気あいあいとして仲良くて、平和で
それ以降は仲間内の崩壊と粛清と離隊…
ドロドロしていて気持ちのいいものではありませんね。
致し方ない事ですが…。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
仏語で「歴史、物語」の意味を持つ【Histoire】
Copyright © Histoire - イストワール - All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]