久々のバクマンの感想だ。
さすがに嬉しすぎて書かずにはいられなかったという、ね。
亜城木夢叶の読み切り漫画「Reverse(だっけ?)」のアンケートが
先週の新妻に続いてなんと1位だったという!!
しかし新妻は得票数692(だっけ)という過去最高数を叩き出しているので
1位を取ったところで新妻には勝てていないと思うが、
電話先の服部さん曰く、Reverseの得票数は694・・・
つまりアンケートの数字上での新妻を2上回り勝ったということなる。
これを受けてシュージンとサイコーはReverseを連載という方向に持って行きたいと
担当の服部に頼み、これを服部も受け、編集部に持って帰って
新・班長の雄二郎頼むが、新連載は新妻のDOKURO・GANだと言い張る。
収集のつかなくなった二人を見て新・編集長が口を出すが、
編集長とてどうしていいものか悩み、前編集長だった佐々木を訪ねることに。
亜城木の読み切りを載せると決めたのは佐々木であり、
どういう意図で亜城木の作品を載せたのかと尋ね、
佐々木なら亜城木を週刊2本連載にするか?と質問する。
しかし、佐々木は「編集長はお前だ」と答え、自分のやり方で決めろと
アドバイスするだけだった。
すると・・・。
連載会議の報告を待つサイコーとシュージンに服部からの電話がかかり、
Reverseを必勝JUMPで連載することになったと報告を受ける。
必勝JUMPは編集長を佐々木が務める月刊誌で、
週刊でPCPの連載を続け、月刊でReverseの連載をしろという編集部の決定だった。
アシスタントを使っているとは言え、週刊誌に2本連載・・・ということに
どうしても信用性がない亜城木コンビはとりあえず、
1本を月刊で持っていれば話も絵の質も落とさずに連載できるだろうという
編集部からの最大限の譲歩。
とりあえずこれで2作品の連載作家となったわけだ。
果たしてReverseは無事に連載が進み、アニメ化まで出来るのか・・・ふ、不安だ。
さすがに嬉しすぎて書かずにはいられなかったという、ね。
亜城木夢叶の読み切り漫画「Reverse(だっけ?)」のアンケートが
先週の新妻に続いてなんと1位だったという!!
しかし新妻は得票数692(だっけ)という過去最高数を叩き出しているので
1位を取ったところで新妻には勝てていないと思うが、
電話先の服部さん曰く、Reverseの得票数は694・・・
つまりアンケートの数字上での新妻を2上回り勝ったということなる。
これを受けてシュージンとサイコーはReverseを連載という方向に持って行きたいと
担当の服部に頼み、これを服部も受け、編集部に持って帰って
新・班長の雄二郎頼むが、新連載は新妻のDOKURO・GANだと言い張る。
収集のつかなくなった二人を見て新・編集長が口を出すが、
編集長とてどうしていいものか悩み、前編集長だった佐々木を訪ねることに。
亜城木の読み切りを載せると決めたのは佐々木であり、
どういう意図で亜城木の作品を載せたのかと尋ね、
佐々木なら亜城木を週刊2本連載にするか?と質問する。
しかし、佐々木は「編集長はお前だ」と答え、自分のやり方で決めろと
アドバイスするだけだった。
すると・・・。
連載会議の報告を待つサイコーとシュージンに服部からの電話がかかり、
Reverseを必勝JUMPで連載することになったと報告を受ける。
必勝JUMPは編集長を佐々木が務める月刊誌で、
週刊でPCPの連載を続け、月刊でReverseの連載をしろという編集部の決定だった。
アシスタントを使っているとは言え、週刊誌に2本連載・・・ということに
どうしても信用性がない亜城木コンビはとりあえず、
1本を月刊で持っていれば話も絵の質も落とさずに連載できるだろうという
編集部からの最大限の譲歩。
とりあえずこれで2作品の連載作家となったわけだ。
果たしてReverseは無事に連載が進み、アニメ化まで出来るのか・・・ふ、不安だ。
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