忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Histoire - イストワール -
[602]  [601]  [600]  [599]  [598]  [597]  [596]  [595]  [594]  [593]  [592
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

って・・・もう先週のJUMPになりかけてるんだけどさ。
今更だけど、感想文行くよー!

今週はワンピのペーパークラフトがあったので、
いっつも立ち読みしてるArionも思わず衝動買いしちゃったよ。
なので今週号はJUMP片手に解説いくよー!

拍手[0回]


★サニー号のペーパークラフト
これは相当レベルの高いペーパークラフトですな!
いや、作るのが難易度高いんじゃなくて、
クオリティが灰べれるという事だな。
失敗したら大問題なので、時間がある時に
じっくりゆっくりと製作したいと思います。
台紙からパーツを外すのもカッターを使った方がきれいに取れますよ!

☆ワンピ
巻頭カラーで登場!この見開き以上の折り畳みカラーは
切り離して取って置こうと検討ちう。
麦わら一味(主にフランキー)によって酒樽に閉じ込められていた
あの悪党海賊の船長は実はヌマヌマの実の能力者で
全身が底なし沼に変わるという能力を持っているそうな。
(もうホントに何でもありなんだな・笑)
樽をこじ開けてくれた人魚を3人、その体に封じ込めてしまった
悪党船長は、闇オークションに人魚たちを出品しようと
他にも人魚たちを付け狙っている様子…。

場所が変わって港町では麦わら一味を迎えて来たつもりの
フカボシ王子がマダム・シャーリーの予言を聞いてしまう。
妹のpetを助けた恩人として接する予定が、何らかの「対処」を
取らなければならないと言い出すが…一体どうするつもりなのか?

またも場所が変わってルフィ一向(約数名を除く)は
竜宮城の王ネプチューン自らの送迎で、
王宮に呼ばれ、その名の通り竜宮城に向かって行く。
しっかしこの王さまも相当ずれてるというか、抜けてるというか…
臣下に怒鳴られて、しゅんと項垂れて謝るあたり、
どっかの砂漠の王様と似通った点があるな。
(娘に弱い所とかもな!)

そしてフランキー!
すっかり忘れていたけどフランキーの育ての親、トムは魚人でしたね。
彼はトムの親族を探すとかで一旦別行動を取っている様子。
確実にこれは後で絡んで来そうな伏線ですよね。
トムはココロばあさんと夫婦と言う訳ではなさそうでしたが、
彼の父親とか兄弟あたりは、このリュウグウ王国に居ても
おかしくないですからね。
というかココロがばあさんってことは…
トムさんの親族がいたとしても相当のお歳なのでは?
と思うが、どうなんだろう。

ナミの質問からこの魚人島周辺はどうして光が当たるのかという説明。
そして新しい用語「陽樹“イヴ”」地上で受けた陽の光を
そのまま海底深くへ伝える事の出来るというイヴの樹は、
光だけでなく、空気すら海底へ送るという。
ウソップ曰く「宝樹“アダム”と何らかの関係がありそう」とな。
確かに尾田先生ならそこまで考えててもおかしくないしね。
確実に関係がありそうだな。

竜宮城のイラストはほぼ見開き状態に近い程書き込まれたもの。
これは是非カラーで見てみたいなーと思います。

喰い物の匂いに釣られてルフィが足を踏み入れた場所には
巨大なしらほし姫がおりましたー!
けどこの部屋、どうみても姫様の部屋って風には見えないよな。
扉の感じはどう見ても監獄とか牢屋って風貌だし。
しかも扉の前には斧とか剣とか突き刺さってるんですけど・・・。
一体どんなお姫様なんだよ…って思ってたけど、
すごいデカイけど普通のお姫様だった。
ちょっと敬語おかしいけど、普通。
けどそのデカさは普通じゃないよね。


★NARUTO
最近は全く真面目に読んでないんですよねー。
とりあえず感想だけ載せて見た。
エド転生とかで、もう過去の死んだ人達同窓会なんですが、
ザブザと白に始まり、アスマやネジの父親…
もうホントにキャラの総出場だな。
で、今回現れたのは2代目水影と2代目土影。
そして4代目風影、つまり我愛羅の父親らしい。
で最後の一人は3代目雷影だとか…もうさ、正直覚えられないよ。

テンテン・チョウザ(チョウジの親父)・ヒサシ(ヒナタの親父)部隊は、
アスマ・ヒサシの弟(ネジの親父)、そして綱手と恋仲だったダンと戦う事に。
シカマルの親父、シカクの策で何とかエド転生軍と戦う目星を付けるが、
もう血継限界を超える血継淘汰とか…もう、分からん。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
仏語で「歴史、物語」の意味を持つ【Histoire】
Copyright © Histoire - イストワール - All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]