最近すっごい暇でして。
あ、そこのあなた?
『だったら更新するか、入力しろよ?』って
思ってますね?そうしたいんだケドね?
Arionって我儘だカラさ、自分で書いてて楽しいと思わナイ限り
読んだ人も楽しくナイと思うのヨ?
そうじゃねぇ?
あ、そこのあなた?
『だったら更新するか、入力しろよ?』って
思ってますね?そうしたいんだケドね?
Arionって我儘だカラさ、自分で書いてて楽しいと思わナイ限り
読んだ人も楽しくナイと思うのヨ?
そうじゃねぇ?
だカラ、最近やたらとPCでアニメを見漁ってんの。
何見てるかって?また嵌ってるのがワンピース。
しかも第1話カラ見直してんのヨ。
相当暇人じゃね?
そんなこんで面白・ワンピース夢をコロコロ思いつく訳だ。
今は丁度30話見終ってサンジを仲間にした所。
この辺り見てるとやっぱサンジもゾロもルフィさえも
弱いなァ…って思うヨ。
ちょっと血を流して「死ぬ~~」って言ってんだもん。
若いなァ…皆。
今じゃ足に棘が突き刺そうとも(ナミ)泣言言わなくなったし
イッチョ前に戦闘シーンにも真面目に加わってきた(ウソップ)
そこそこ遣られても死にそうな面しなくなった(ゾロ)
ってかやつは毎回戦うとアバラ折るな(サンジ)…笑
でも一番狂人的強さを誇るのは今も昔もルフィだな。
しっかし、今更でも見直すと泣けてくるシーンがいっぱいあった。
ルフィとシャンクスの昔の話…シャンクスの腕が無くなって
ルフィが泣き叫ぶとことかさ…。
ゾロがくいなが死んでぶつけようのナイもどかしさと怒りで
無性に鍛錬に励む所とかさモロ泣いたし。あれは居た堪れないね。
そのあと先生に呼ばれて話して…刀を貰って泣き叫ぶ所とかさ
サンジが餓死寸前な時にゼフと仲良くなって話した時とか…
…ん?
なんか過去の話ばっかりじゃん?
ホント読んでて尾田先生ってすげーなぁ~って思う。
なんでこんな話が書けるんだろう?
しかもワンピースって最後はどんなになるんだろうか
想像もつかねぇなぁ。
以前、どっかのサイトでワンピースの最後を予想しよう!!的な
所を見つけて読んだことがあるんだけどさ。
その一つにエライ壮大な仮定(仮説)を立てた人が居てさ。
それもすげぇなぁって思ったわけ。
こっから先長くなるカラ、興味ない人やめた方がいいヨ。
「空白の100年以前、世界は平和だった。
その一躍を担っていたのがとある王国
(Dの王国、コブラが言っていた王国)
しかし、ある海賊組織がその王国に戦いを仕掛けた
(または戦争が起こった) 。
この時、争いを好まないDの王国は島を守るため
「プルトン(総称)」と「ポセイドン(総称)」を作った。
プルトンは兵器ではなく、「人工的に海流を生み出す機械」であり、
ポセイドンは「人工的に列島を生み出す機械」である。
(プルトン、ポセイドンは2つで1つであり、
一緒に海上に設置することにより効果を発揮する)
これは地上から見ると浮き島の様に見える為
「ラフテル(浮き木)」と呼ばれた
これによって、海賊(相手国)は近づけなかったが、
結局王国は敗北する。
そして、勝利した海賊(相手国)は侵略の事実を隠すため、
滅びた王国へ誰も近づけ無いようにラフテルを強力に設定した。
これによりラフテルを中心に強力な海流(グランドライン)と
列島(レッドライン)が生まれ、世界の海は4つに別れた。
同時に、海賊達(相手国)はそれを境に「世界政府」を名乗り、
海賊達は「海軍」となった。
しかし、王国にも生き残りがいた。
彼らは世界に散り、残った知恵と、歴史の事実を世界に分散させた。
これが各地に残るポーネグリフ
(海賊の事や、プルトンについて書いてある。)である。
侵略の歴史の発覚を恐れた世界政府は正義の名の下に、
生き残りを根絶やしにするため
「海軍」を全世界に配備し世界を監視していた。
しかし、ある時G・Dロジャー(Dの子孫)が
グランドラインの果てで失われた王国の残骸
(もしくは動き続けるラフテル)を発見してしまう。
政府はG・Dロジャーを処刑し、七武海を結成させ、
以降海賊達をも監視することになる。
政府は、ラフテルを使い海流を元に戻すと
全てが明るみになる事を恐れている。
そして、ロジャーの言っていた財宝「この世の全て」とは
ラフテルを止めてグランドラインとレッドラインを消滅させ、
世界の海をひとつに戻すこと。」
って言う仮設だ。
これ考えた人凄くないか?
ワンピースの話が例えそうじゃなくても
これで一本話は書けるヨなァ…。
何見てるかって?また嵌ってるのがワンピース。
しかも第1話カラ見直してんのヨ。
相当暇人じゃね?
そんなこんで面白・ワンピース夢をコロコロ思いつく訳だ。
今は丁度30話見終ってサンジを仲間にした所。
この辺り見てるとやっぱサンジもゾロもルフィさえも
弱いなァ…って思うヨ。
ちょっと血を流して「死ぬ~~」って言ってんだもん。
若いなァ…皆。
今じゃ足に棘が突き刺そうとも(ナミ)泣言言わなくなったし
イッチョ前に戦闘シーンにも真面目に加わってきた(ウソップ)
そこそこ遣られても死にそうな面しなくなった(ゾロ)
ってかやつは毎回戦うとアバラ折るな(サンジ)…笑
でも一番狂人的強さを誇るのは今も昔もルフィだな。
しっかし、今更でも見直すと泣けてくるシーンがいっぱいあった。
ルフィとシャンクスの昔の話…シャンクスの腕が無くなって
ルフィが泣き叫ぶとことかさ…。
ゾロがくいなが死んでぶつけようのナイもどかしさと怒りで
無性に鍛錬に励む所とかさモロ泣いたし。あれは居た堪れないね。
そのあと先生に呼ばれて話して…刀を貰って泣き叫ぶ所とかさ
サンジが餓死寸前な時にゼフと仲良くなって話した時とか…
…ん?
なんか過去の話ばっかりじゃん?
ホント読んでて尾田先生ってすげーなぁ~って思う。
なんでこんな話が書けるんだろう?
しかもワンピースって最後はどんなになるんだろうか
想像もつかねぇなぁ。
以前、どっかのサイトでワンピースの最後を予想しよう!!的な
所を見つけて読んだことがあるんだけどさ。
その一つにエライ壮大な仮定(仮説)を立てた人が居てさ。
それもすげぇなぁって思ったわけ。
こっから先長くなるカラ、興味ない人やめた方がいいヨ。
「空白の100年以前、世界は平和だった。
その一躍を担っていたのがとある王国
(Dの王国、コブラが言っていた王国)
しかし、ある海賊組織がその王国に戦いを仕掛けた
(または戦争が起こった) 。
この時、争いを好まないDの王国は島を守るため
「プルトン(総称)」と「ポセイドン(総称)」を作った。
プルトンは兵器ではなく、「人工的に海流を生み出す機械」であり、
ポセイドンは「人工的に列島を生み出す機械」である。
(プルトン、ポセイドンは2つで1つであり、
一緒に海上に設置することにより効果を発揮する)
これは地上から見ると浮き島の様に見える為
「ラフテル(浮き木)」と呼ばれた
これによって、海賊(相手国)は近づけなかったが、
結局王国は敗北する。
そして、勝利した海賊(相手国)は侵略の事実を隠すため、
滅びた王国へ誰も近づけ無いようにラフテルを強力に設定した。
これによりラフテルを中心に強力な海流(グランドライン)と
列島(レッドライン)が生まれ、世界の海は4つに別れた。
同時に、海賊達(相手国)はそれを境に「世界政府」を名乗り、
海賊達は「海軍」となった。
しかし、王国にも生き残りがいた。
彼らは世界に散り、残った知恵と、歴史の事実を世界に分散させた。
これが各地に残るポーネグリフ
(海賊の事や、プルトンについて書いてある。)である。
侵略の歴史の発覚を恐れた世界政府は正義の名の下に、
生き残りを根絶やしにするため
「海軍」を全世界に配備し世界を監視していた。
しかし、ある時G・Dロジャー(Dの子孫)が
グランドラインの果てで失われた王国の残骸
(もしくは動き続けるラフテル)を発見してしまう。
政府はG・Dロジャーを処刑し、七武海を結成させ、
以降海賊達をも監視することになる。
政府は、ラフテルを使い海流を元に戻すと
全てが明るみになる事を恐れている。
そして、ロジャーの言っていた財宝「この世の全て」とは
ラフテルを止めてグランドラインとレッドラインを消滅させ、
世界の海をひとつに戻すこと。」
って言う仮設だ。
これ考えた人凄くないか?
ワンピースの話が例えそうじゃなくても
これで一本話は書けるヨなァ…。
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