忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Histoire - イストワール -
[496]  [495]  [492]  [491]  [494]  [493]  [490]  [489]  [488]  [487]  [486
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

えっと…マジでNARUTOぬかしていきます。
正直、マジでよく分からなくなって来たんので
もう書かないかも知れません…スマソ。

 
気になったのはコレかな…
あ、でもBLEACHもマジで最終章だよね。

拍手[0回]


★Bleach
えっと…なにから話せばいいのやら。
前回の話をあのあと考えていたのですが、最終奥義(?)の
月牙天翔(毎回、言うけど漢字違うよ?)の習得方法を教えたのは
ほかならぬ「一心」さんですよね?
一心さんもそれを極めていたのだとしたら、一心さん自身も
死神の力は失ったわけでしょ?

で、死神じゃなくなったから人として現世に生きてた。
それが数年たって、死神の力が「戻って来た」から
今、こうして死神化出来てる…?ってことかな?
失くすっていったけど、暫く立てば戻ってくるのかな?って思った訳。

でも今日の話を読んでると「斬月のお兄ちゃん(笑)」は
さらばだ…(的な事)言ってたんで、やっぱり死神としての
霊力の全てを無くしてしまうんでしょうかね?
その辺はやっぱり前者であると今後に期待が持てて
嬉しいような気持ちで終われるんですがどうなんでしょう…?
ハガレンみたいに全てを無くして…
ある意味、全てを元に戻した状態で終わるんでしょうかね?

ともかく、何度も変貌と遂げ過ぎて最早、藍染惣右介だった頃の
原形を留めないほどに変形してしまった変態 いやいや、
崩玉藍染は一護の全身全霊をかけた一撃と、
浦原の新しい鬼道によって完璧に潰されたようです。
最後に藍染は何かをいい残そうとしていたようですが、
一体何を言いたかったのか…単行本を買って読み直したいものです。

今後は事後処理でしょうから、正直そっちが楽しみですね。
なにはともあれ藍染は死滅しました!!←細菌みたいだ。
他に気になる所は多々あるので、早くそっちに場所を移してほしい。
市丸とか、イヅルとか、乱菊とか…!!←そっちばっかかよ!!
いえいえ、桃とか、冬獅郎とか←死にかけてましたよね!!?
まだまだいっぱいいますよね!!?
ヴァイザードのひよりなんて上半身と下半身が
しっかり真っ二つになったと思うんですけど…生きてます?
もう、本気で一護の霊力よりそっちが心配なArionです。


★ばくまん。
えーっと、白鳥君だったかな?
だーいぶ彼の境遇も特殊だと思わされました。
金持ちのボンボン君みたいなんですが、両親からは
もう反対とかのlevelじゃなくて、相手にもされず…
漫画じゃ仕事にならないの一点張りで本人の意思関係なし。
「家業を継ぐか、パリに留学するか」のどっちかを選べと…。
そこに白鳥君は「家をでるか…」と付け加えてましたけどね。
本当に悪意のないマジっ家でピュアハートな彼なので、
サイコーも嫌うに嫌えないし、彼の頑張りを見ている分
応援したい気持ちも山々なんでしょうね。

正直、シュージンは最初っから軽いというか、チャライというか
まぁ、サイコーのこと分かってるつもりだとは思いますけど、
本当にサイコーの気持ちを一番知ってたのはかやちゃんですな!!
最後のかやちゃんの言い方にはちょっとスカッとしました。
まぁ、本人は全く気付いてないみたいですけどね。

サイコーもシュージンを応援したい気持ちや、
シュージンの作家としてのlevelが上がって行くのは
やっぱり嬉しいと思いますし、なにより彼の為だとは思っているんですけど
内心は心穏やかじゃいられないですよねー…。
相棒を悪く言えば「取られた」って感じが否めないし、
嫉妬というか、置いて行かれたというか…
服部とシュージン、白鳥の三人の話に一人はみ出されるサイコーは
見ててこっちも可哀想に思えましたしね。

なんとか上手くとりなってくれるといーんですけど…
そうもいかないみたいで心配ですなぁ。


★べるぜバブ。
新しい男鹿達の先生はFFのジェクト先生!!…じゃなかった、
早乙女先生と、いうらしーですよ。
見れば見る程にソックリ過ぎて…もう言い逃れできませんよ!
その登場も強烈な早乙女先生ですが、
さらに遣る事も、言う事も強烈なキャラでした。
レッドテイルの元・総長相手にマジ子供扱い。
挙句寧々達もあっさりかわされて、佐渡原のことはマゾ原と呼ぶ。
(もう突っ込む気にもならん)

でもって静御前と東条さんは「早乙女」の事を知っているらしく
「帰って来た」とかなんとか…言っていました。
そして、その早乙女先生は体育館の屋上に上っており(つかどうやって上ったんだよ!!)
時空に亀裂が走っているとかなんとか…
ぐいっと袖を捲った下には男鹿と同じく王族の紋章がありましたぁぁ!!
ってことはこの早乙女先生が東条のあこがれの人?
東条が登場序盤に腕に紋章を書いていたのは、
憧れている人を真似ている(とか、言ってなかったっけ?)

で、まぁ、その紋章を遣って時空に開きかけてた亀裂を封じると
久々?のヒルダが登場した。
なんでも登場の紋章を遣ったせいで「ばれた」らしい。
挙句に「侍女悪魔」って言った所をみると、やはり
早乙女も悪魔関連の関係者のようですね。


来週からはついに待ちに待ったワンピースの2年後編がスタート!!
すっげぇ楽しみで溜まりません!!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
仏語で「歴史、物語」の意味を持つ【Histoire】
Copyright © Histoire - イストワール - All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]