忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Histoire - イストワール -
[472]  [470]  [469]  [471]  [464]  [468]  [465]  [463]  [467]  [458]  [450
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今週もワンピお休み他4本。
さくっといきましょう!!


やっぱ好きなのはこれかなぁ。
こっちも捨てがたいけど。

拍手[0回]


☆バクマン。
なんとか連載も調子よく進んでいる二人。
アニメ化の話は編集者に来てはいるものの、
PCPに関しては地味という事でアニメ化よりもドラマ化の方が
合うのではないかというのが編集部の面々の話。
勿論、決定権を持つのは編集長であるけれど…。

とりあえずドラマCDの原案を持って二人を訪ねた服部は
原案を書いた人物が完全犯罪について未熟だと述べ、
結局、犯罪部分に関してはシュージンの手直しが入る事になる。
ここ最近調子が良すぎるといっただけあって、シュージンは
本誌用のストーリーもドラマCDのストーリも、
ネタに詰まることなく、すらすらと話を作り上げてしまう。
そして数日後に再度訪ねて来た服部は、
ドラマCDも出来上がっていない傍から単行小説の話が来た事を
シュージンとサイコーに告げる。
「ここまできたら後はアニメ化しない」と思う二人に対して、
服部は酷な言葉を告げる。
「PCPはアニメ化にならない」とね。

多分、話が結構地味なのと完全犯罪と言うタイトル面が
アニメ化に向いていないんじゃないかと思うけど…
アニメ化を希望していたサイコーとしては酷な一言だよな。
折角、作り上げたPCPをここまで来て方向転換させるのも
嫌だろうし、かといってこのままズルズルいっても
PCPがアニメ化になるのは可能性として低い訳だよ。
まぁ、あっさりアニメ化したらしたで、ストーリーが終わっちゃうけど。
これからどう頭を捻って行くのかが見ものですな。


☆べるぜバブ
帝毛の霧矢を一瞬でぶっ飛ばした男鹿は
体育館に焦げ跡を残す程に激しい稲妻を放ってしまう。
顔にも腕にも紋章が現れ凶悪そうな悪人面が更に凶悪に!!
霧矢は蜘蛛の子を散らすように四天王と逃げるが、
しんと静まり返った体育館の異様な雰囲気をどう隠すかと思う古市。
そこで声を上げたのはなんと生徒会長だった。
これはお芝居…として、帝毛の人に手伝って貰ったデモストです。
としゃあしゃあと言ってのけ、副会長も「そうです」と乗る。
生徒会長の言葉に教員らも納得し、
男鹿には拍手喝采で全校生徒が湧いた。
その時、すれ違った会長の一言。
「魔王の力を見せびらかすな(的な)」

学園祭が終わって屋上でそれについてヒルダに問う男鹿。
そして一難去ってまた一難。
腕に男鹿と同じ文様を入れた男が来る。

今回の一件で曖昧になっていた男鹿の強さが、
やっぱり異常だと気付いた者が約数名いますな。
東条さんは流石に知ってたみたいだし、古市も関係者だけど。
葵姐さんとか、会長とか…勘の鋭そうな人は気付いたみたい。
つか何気に姫川が、レッドテイルメンバーに
御礼とか言ってケーキ買って来てたシーンが萌えた。
おま、何気にいいやつじゃん!!みたいな?
流石金持ちもボンボン不良だぜ!
しかもちゃんと仲間の見舞いにも行ってたみたいだしな…
あいつら全員、いいやだ。


☆NARUTO
えっと、こっちはよく分からないです。
長門の仲間だったおねぇちゃんが、マダラと敵対してました。
ちゃんと読んだんですが、長門(ペイン)編を
真面目によく読んでなかったのでイマイチ良く分からない。
だたナルトのことを「光」と呼んでいて
マダラの事を「闇」と呼んでいたのは印象的でした。
そのネタもらったぁぁぁ!!!←え?


☆BLEACH
パネェ力差を見せつけた一護ですが、ここで悪の親玉藍染は
なんと更に進化を遂げて、さらに気持ち悪い形態へと変貌。

この人なんか、アレだ…そう、FFⅩのシーモアみたいじゃね?
と思ったりしたりした。ほら、顔の雰囲気も似てんじゃん?
何度負けても進化して挑んでくるやつ、おまけに自信満々な
物言いもそっくりじゃね?
まぁ、それはいいとして…

キモイ変貌を遂げた藍染はパワーアップして一護に襲いかかる。
しかしそれすらも超える力を持って、一護は最後の月牙天翔を放つと
藍染に宣戦布告したのだったぁぁぁ!!

なんか疲れた。


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
仏語で「歴史、物語」の意味を持つ【Histoire】
Copyright © Histoire - イストワール - All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]