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ONEPとブリだけでだいぶ長くなったので分割しました。
あまり長く描き過ぎると、重過ぎでPCの文章打つのが
スローになってしまうんで、仕方なく分割。

こっちはバクマン・ベルバブ・NARUTOです。

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★NARUTO
遂に因縁の対決…つかガイって死ぬ気なんですか!?って感じですけど。
最後の死の覚悟ってところが気になったんですが…
そんなのウソ、ですよね?…まぁたまたぁ~って思いたひ。
ただリーの中忍試験の時もそうだったけど、自分の中の扉を
あっさりと開いていっちゃって7まで開けたし…。
生きて残ってもリーみたいに忍が出来ないってなったらやだな。
あ、でも綱手様いるからいいのかな?…いや、よくは無いか。

とりま、鬼鮫と直接対決「真の珍獣はどっちだ!!」…じゃないか。
スマソ、あんま真面目に読んでなかった・笑



★バクマン。
前回残り6話中の5話分を使ってシリーズをやろうと決まった彼ら。
その話作りに奮闘するシュージンなんですが、中々思い決まらない様子。
で、絞り出した結果…PCPメンバーを探すと言い出す
ライバルを登場させることにして、冒頭の話が出来るも
完結時(5話目)にイマイチいい話が出来てこない。
それを悩んで挙句に、サイコーにきたアズサからのメールをヒントに
すげーことを思い付いた訳ですよ。
これは説明するのがすげーメンドーですげーうろ覚えなので割愛・笑

兎に角思ったのは、これ漫画書きながらもその中で
また漫画のネタを思い付かなきゃいけないから大変だろうな…てこと。
毎回思うけど、シュージンとサイコーの描いて来た漫画は
設定も絵もさることながらきちんと描かれているので、
それらを本当に漫画化しても全くおかしくない訳。
漫画家さんの頭の中って一体どうなってんだろーかと思った。

とりま、なんとか5話分の話を思い付いた3人は
ハイスピードで仕上げて行くことに。
結果が楽しみですな。




★べるぜ、バブ
聖石矢魔の六騎聖VS石矢魔の不良頭…バレー対決は
なんとかラストマッチまで食い込み、熾烈。
最後はしっかりと我らが頭の男鹿チンがアタックを決めてくれて見事勝利!!
しかし終わった後は敵味方関係なく、なんかすっきりと仲良くなってた・笑
会長も不良メンバーが正攻法のバレーで戦ったことを認めていたし…
のほほんとしていい感じだったんだけどぉ…

そこに突如現れたのは帝毛も人ら。
つか、この人たちって中学生時代の男鹿チンにボコられたやつじゃね?
ほら、あの三木ちんと肩を並べて戦ったあの廃墟でのチンピラ達。
って思っていると三木さんも名前を口走っていたので「だろう」と判断。

なんかいつも戻りも口上を垂れる帝毛リーダーに、
一切のシカトをかまし、ベル坊を突き出した男鹿。
しかし全くベル坊は反応せず、期待して損した!!っと怒りの鉄拳。
次号―――。みたいな?

つかこの帝毛のオッサンが来た時点で三木の男鹿に対する勘違いが
解けるんだろうなーと思った。
帝毛のオッサンが何かあの時の裏事情を喋ってくれて、
それを聞いた三木が、あの時どうして自分を突き放した態度を
男鹿が取ったのか…の理由を知る気がする。
して、ブチ切れた三木君が帝毛のオッサンらを吹き飛ばすって
スンポーじゃねーですか!?(Arion的予想!!)
でもって元鞘に収まった三木君は六騎聖の権限を使って
男鹿ちんをカバーするってのを激しく希望!!!
BLEACHの砕蜂化を切に希望しまっす!!!


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