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Histoire - イストワール -
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つか昨日はdiary書いてなかったんですね。
まぁ、たまにはありでしょう…
それとここ最近のカテゴリを見ると全く
「感想文」が見当たらないんですよ…書いてなかったなぁ。
つーことで久々の今週のJUMPのお時間です。
いつも通りの5作品で、うろ覚えな本編感想でお送りします!!
見どころはBLEACHでしょーよ!!


書いてたら長くなったので2分割!!

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★BLEACH
もう一言で言うと嫌だぁあぁぁ!!!!!です。
そしてやっぱり乱菊は死んでいませんでした。
鬼道の白伏…尸魂界編で桃が使ってた気がするけど…
確か一時的に相手の意識を白濁するものじゃなかったかな?
イマイチ知らないけど、使った相手を一時的に仮死状態に
陥れるんだとしたら、その所為で死んだと思われるのかも知れないね。
とりあえず意識を取り戻した乱菊が急いでギンの霊圧の下に駆け寄る。

一方ギンは藍染暗殺に失敗してしまい、
藍染に腕を捥ぎ取られるという…痛ましいこ事態に発展していた!
見ているだけで痛ましい!!!ヒィ!!

そして回想シーン…と物想いに更けるシーン。
ここでちょっと前回の回想シーンの意味が分った。

言ってしまえば藍染自身も喜助崩玉を作る前に、崩玉を試作品として
作っていたらしい(定かじゃないけど…)
それを使って大昔にルコン街の住民の魂をその自分が作った崩玉に
食わせていたようだ(しかも死神としての素質のある者の魂を)…
それの被害にあったのが幼い頃の乱菊。
けれど乱菊は死にはしなかった…まぁ、副隊長にまで上る程の力だから
雑魚死神が必死に剥がしに掛かってのその一部しか取れなかった。
って感じなのかな?(事実は不明だけど)

それを見て知ってしまったギンは、
乱菊のその一部を取り返すために死神になる道を選んだ。
乱菊の魂を取り返すために、藍染の下に付いていた。
「乱菊が泣かないで済むように」(ってなことをいってたんだけど)
あれはぐっときた…つか、頼むから死ぬな!!!
お前が死んだら、乱菊さんもイヅルも幸せにはなれないだろう!!
既に藍染によって腹を貫かれたギンはだいぶ、マズイと思う。
ギンの死に目に大泣きする乱菊。
ちょっと!!!死んじゃったの!!?うそっ!!?
そこへ修行を終えた一護が登場。
死白装の雰囲気もちょっと変わってて、お顔の雰囲気も…
なんかどっちかって言うと藍染っぽく、感情の起伏のない感じ。
肩に簡単に一心さんをからってやってきた一護。
そこで終了―――。

Arionとしてはギンに死んでほしくないなァ。
そこ元四番隊のイヅルが登場!ギンの怪我を治療しつつ、
なんとか意識を取り戻したギンがイヅルと乱菊とちゃんと会話して
和解…その後に果てるならまだ、納得出来るというか。
二人は救われるよな…うん、精神的に。
心の方は死んだという事実で痛み続けるだろうけど…。
でも、このまま終わってしまうと…
イヅルの心はどうなってしまうんだろうか。
乱菊はまだいいよ、ちゃんと向き合って戦って…
助けられたって事実があるんだから、ギンは何処にも行ってなくて
言ってしまえば、乱菊さんよりも昔のままなんだって分かったんだし。
でもイヅルの心は裏切られたあの時のままじゃん?
それって誰にも救えない、ギンしか救えないんじゃないのかな?
修兵の心を東仙が救ったように、さぁ。
久保先生、お願いだよぉ。




★ONE PIECE
さて、これも前回の続きで…今回はナミ・ロビン、
ウソップ・ブルック・フランキーの5人。
ナミはウェザリアでの暴挙を陳謝して、その技術を学ぼうと
最初から世話になっていたじーさん、アメダス(っだけ?)に
弟子入り志願して、気象を本格的に学ぼうと決めていた。
しかもその技術は天候を操るだけでなく、強力な武器にも
なるかもしれないと知ってニヤリ。

一方、ロビンはルフィの父でもあるドラゴンと謁見するために
革命軍に丁重に持て成され船で、
彼のいるの島(名前あったけど忘れた)へ向かうことに…。
その船の上で「誰かのために強くなろうなんて」言う所が可愛い。
ロビンちゃんはホント変わったなァ…勿論、良い方向へ。

ウソップは毎回、泣きそうなことを言ってくれる。
ホントに仲間思いのいい奴だなぁ、オイ。
とりあえず痩せる!!から目標に…笑
そして「強くなる」(二の次かよ!!)と島内を走り回るウソップ。
ちと休憩中にヘレクレスにルフィへの感じを伝える言葉に
ウソップの真意が読みとれました…勝手に海賊王になると思ってたって。
確かに人間離れした怪物並みの力を持つルフィは負けなさそう。
でも、ルフィより強い奴なんてこの海にはごまんといる。
ルフィが敵わないやつだって沢山いる。
それを助ける、だから自分が強くなるって…
ウソップお前ホントいい奴!!(滝涙)
そしてヘラクレスの持つ武器に着目したウソップは、痩せながら
強くなる研究を続けるようだった。

ブルックはしっかりと見世物小屋に売られて檻の中で手長族の
見世物になっていた…けど、本人は気にしてない様子。
新聞片手に悩んだ挙句、いつもの如く歌いましょうなノリで
ヴァイオリンを弾きはじめるが、どっから持ちだしたんだ?
そのヴァイオリンは!!と突っ込みたかった。
しかし、この手長族の村でブルックのlevelupってなんだろう?

フランキーはDr,メガパンクの研究所に居座り研究をしたいんだろうが
なんかいつも空回り…正直、話が飛び過ぎでフランキーが一番
よくわからない状態にArionは陥ってる。
けど、まぁ…この島に居れば確実に彼は強くなるんじゃないかな?

ってとこで終了。
結局今日もルフィのメッセージについては分からず仕舞いでしたな。

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