ピスメの油小路、続編を携帯で読んでから
無性に平助のSSを書きたくなりまして…。
思い付きで一夜で書き上げたのがこの「必要な理由」です。
読んで分かって貰えたら嬉しいんですがホントは
「必要な理由は不必要」っていうのがホントのタイトルでした。
でもちょっと長いんで止めた・笑
無性に平助のSSを書きたくなりまして…。
思い付きで一夜で書き上げたのがこの「必要な理由」です。
読んで分かって貰えたら嬉しいんですがホントは
「必要な理由は不必要」っていうのがホントのタイトルでした。
でもちょっと長いんで止めた・笑
正直言うと追悼企画ならヒロインを出さずに
三馬鹿のみで作ろうかとも思ったんですがね…
それじゃやっぱり意味ないかと思い直して作りました。
マジなとこ言うと、昔話じゃなくて
藤堂の死に関する事も書きたかったんですが
誠ノ旗自体がまだまだそこまで進んでないので今回は遠慮しました。
誠ノ旗は基本、近藤・土方・沖田辺りをメインとした話なので
三馬鹿の出番は結構少ない予定です。
なのでこれからも[藤堂追悼企画]ちゅーことで
主に藤堂メインのSSも出来次第upして行きます。
企画って言ってますけど、正直行き辺りばったりな感じです・笑
Arionの中ではいつも平助の事は追悼してるんでそこんとこOK?
「必要な理由」の出筆は結構テキトーに作った割には
真面目に平助のことを調べて過去を勝手に決めました。
平助の父親が誰かわからないというのは事実です。
二人ほど「藤堂」と性を持つ可能性のある人物は上がっているんですが
今でもはっきりとは分かっていません。
それに何故、北辰一刀流の道場を出てしまったのかも
どうやら確たる理由は未だに不明なんだそうです。
ただ、北辰一刀流の伊藤甲子太郎を
新選組に引き入れる切欠を作ったのは他でもない藤堂自身。
なので縁を切った訳ではなさそうなので、その辺のことを踏まえて
Arionのねつ造で平助の過去を作りました。
藤堂にとって山南はお兄さんの様な人。
ヒロインにとって近藤は義兄。
自分を真っ暗で独りぼっちの闇から救い出してくれた人…
そういう意味合いでは二人は同志だったのかも知れません。
ヒロインにとって近藤が絶対の存在であったなら
それは藤堂にとっても山南が絶対のような存在だったのかもしれない。
まぁ、この話の時点ではヒロインは
まだ近藤に対して“絶対”という言葉は使えませんが…
それはおいおいご紹介。本編にも少し出て来てる「約束」の事。
ついでにいうとこの時はまだ男言葉は覚えてないので
基本誰にでも「さん」付けで呼んでました。
口調も乱暴ではあんまりなくて…
まぁ、かじった程度の敬語なのでちょっと生意気ですがね。
本当に平助が安らかにありますようにと心を込め
追悼の意を込めて、掲載したいと思います。
三馬鹿のみで作ろうかとも思ったんですがね…
それじゃやっぱり意味ないかと思い直して作りました。
マジなとこ言うと、昔話じゃなくて
藤堂の死に関する事も書きたかったんですが
誠ノ旗自体がまだまだそこまで進んでないので今回は遠慮しました。
誠ノ旗は基本、近藤・土方・沖田辺りをメインとした話なので
三馬鹿の出番は結構少ない予定です。
なのでこれからも[藤堂追悼企画]ちゅーことで
主に藤堂メインのSSも出来次第upして行きます。
企画って言ってますけど、正直行き辺りばったりな感じです・笑
Arionの中ではいつも平助の事は追悼してるんでそこんとこOK?
「必要な理由」の出筆は結構テキトーに作った割には
真面目に平助のことを調べて過去を勝手に決めました。
平助の父親が誰かわからないというのは事実です。
二人ほど「藤堂」と性を持つ可能性のある人物は上がっているんですが
今でもはっきりとは分かっていません。
それに何故、北辰一刀流の道場を出てしまったのかも
どうやら確たる理由は未だに不明なんだそうです。
ただ、北辰一刀流の伊藤甲子太郎を
新選組に引き入れる切欠を作ったのは他でもない藤堂自身。
なので縁を切った訳ではなさそうなので、その辺のことを踏まえて
Arionのねつ造で平助の過去を作りました。
藤堂にとって山南はお兄さんの様な人。
ヒロインにとって近藤は義兄。
自分を真っ暗で独りぼっちの闇から救い出してくれた人…
そういう意味合いでは二人は同志だったのかも知れません。
ヒロインにとって近藤が絶対の存在であったなら
それは藤堂にとっても山南が絶対のような存在だったのかもしれない。
まぁ、この話の時点ではヒロインは
まだ近藤に対して“絶対”という言葉は使えませんが…
それはおいおいご紹介。本編にも少し出て来てる「約束」の事。
ついでにいうとこの時はまだ男言葉は覚えてないので
基本誰にでも「さん」付けで呼んでました。
口調も乱暴ではあんまりなくて…
まぁ、かじった程度の敬語なのでちょっと生意気ですがね。
本当に平助が安らかにありますようにと心を込め
追悼の意を込めて、掲載したいと思います。
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