忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Histoire - イストワール -
[335]  [334]  [333]  [332]  [331]  [330]  [329]  [328]  [327]  [326]  [325
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

火曜更新ですが、ちゃんと昨日読んできました。
いつも通りの5作品です。
今週の一押しはBLEACHですな…乱菊しゃん…。


あ、ついでに最近画像のみならず動画を載せるのもArionのブーム。
今回はArionが好きなBLEACHのOPを載せてみました。
よかったらみてみてー!!
現世でかっこよくポーズを決める死神たちが素敵!!
BLEACH10期OP

拍手[0回]


★ワンピ
既にルフィから話が飛んでしまって、
他のメンバーの照準が当てられました。
先週号でチョッパーとウソップが先に載っていたので
今週は他のメンバー。

ゾロがモリアの部下だったペローナと一緒に飛んだ場所は
クライガナ島・シッケアール王国跡地とか言う場所。
少し前に滅んだ国らしく、そこに唯一住んでいた住人はなんと
ジュラキュール・ミホーク(鷹の目の男)だったのだ!!
海軍の招集に赴いている時に飛ばされたらしく
ゾロは帰って来たミホークにルフィの事を聞かされる。
一刻も早く島を出ようとするがなんか知らん猿に邪魔されて
全く歯が立たずに惜敗(負った怪我の完治もしてないため)。
ミホークは城に戻れと言うが、頑なに拒み、島を出ようと試みる。
その島に居る猿(ゴリラ?)は人の真似を得意とし、
温厚な人間の傍で育てば温厚な猿になるが、
生憎、この島の戦争を見て来たので武器を持って戦う猿になったとか…
そんなことをつらつらとゾロに言って聞かせるミホーク。
まさかここでミホークが出てくるとはマジ意外。
でもそれくらいの人物でないと、ゾロはlevelup出来ないよね。

次にナミ。
飛ばされたのは天候を科学する国である小さな空島「ウェザリア」
そこで貰った新聞でルフィの事を知り、科学者たちの
財布やら研究資料やらを盗んで脱走を試みるもあっけなく逮捕。
檻に入れられた所でルフィを思って涙を流し
「女を泣かせてはいけない」とあっさり檻から解放される。
途端に、しっかりと貰うものを頂戴して「嘘泣き」とトンズラを図った。
その際、最初に助けて貰ったじーさんを誘拐するが、
そのジーさん曰く「嘘泣きが止まっていない」とのこと。
なんだかんだで女の子らしい部分を持つナミ。
宇ふぃを思うシーンは少し頬が緩みました。

そしてフランキー。
飛ばされたのは偉大なる航路の未来国バルジモアで、
海軍発明家、Drメガパンクの故郷らしい。
その禁じられたメガパンクの研究室に島脱出の手掛かりを探しに
忍び込むが重厚な防犯設備にあっさり見つかり逃走。
しかし、研究室には様々なメカや研究資料があるので
敵もフランキーも銃器が使えず(破壊してしまう事を恐れて)
鬼ごっこを延々と行うなか、ついフランキーが髑髏マークのついた
怪しいボタンを押してしまうと、案の定研究室が爆破。
えらいこっちゃです。

最後はブルック。
いたのはナマクラ島・貧困の国「ハラヘッターニャ」
村の娘が手長族に攫われたのを救うために村人と戦い勝利。
その村人の口ぶりは「ブルックの音楽を聴いていたら、
勇気(遣る気)が出てきた」らしいことを言っていたので
「眠り唄・フラン」のようなもので村人を善意に操り
娘奪還を行わせたと思われるが、詳しくは不明。
その後捉えた手長族に二度と襲わないように
ブルック自ら脅しをかけて解放した所、
今度はあっさりと手長族に捕縛されるブルック。
こっちもえらいこっちゃです。

サンジはカマバッカ王国で完璧にオカマになったのを
アニメで見ましたが、どう展開させるんでしょうね。
同じくロビンもアニメ版で革命軍によって島の解放をされたのを
見ましたが、一体どう本編と繋がるのか楽しみです。


★BLEACH
乱菊さん…来ちゃいました。
藍染と市丸の前に立ちはだかった乱菊さんは
とりあえず観音寺とタツキを助ける?と、対峙。
藍染が(観音寺達を)助けに来たのか、それとも
(空座町を)助けに来たのか?的な問いかけをして(確か…)
乱菊さんは「会いにきた」みたいなことを言う。
そこで市丸が藍染に断わりを入れると乱菊を攫って
ビルの屋上で二人だけで話すことに。
どうして藍染の仲間になったのか、
どうしてあんなに自分を慕っていたイヅルを裏切ったのかと
問い詰める乱菊なんですが、これ
本当は自分と重ねてるんだろうなって思います。
イヅルって言ったけど、本当はどうして自分を裏切ったのかって
意味にしか聞こえないんですよね。
でもって「別に裏切ってへん」みたいなことを言うギンは
あっさりと腰の斬魄刀を抜いて「邪魔」って言うんですよ。
そのシーンは無かったからどうなったのか気になってページめくったら
乱菊さん、心臓を貫かれてるじゃないですか!!!
信じれはしなかったけど、少しは信じたかった。
乱菊さんに対するギンの感情は他とは違うって思いたかったのに
結局は一緒だったのかって思うと、切なすぎる。
乱菊さん…死んじゃうのかな…?

で以て浅野が水色を見つけた後で、たつきと合流するも
その手には斬魄刀が持たれていた。
つか、普通の人間が持てるのか!?斬魄刀。
「その刀どうしたの」って効くタツキに
「そこで倒れているおちゃんから借りた」と言う浅野。
つか車谷のヤツ、死神なのに気を失ったのかよ!!
どんだけ下っ端の雑魚死神!?
よっぽど生身の人間の方が強いじゃん!!
そんな二人にまたも藍染の影が忍び寄っているらしい。
つか浅野は気配(霊圧)まで読めるのか…すげー。


★べるぜバブ。
遂に遣って来た文化祭当日。
しかし全く自分勝手な石矢魔メンバーズは誰ひとり葵嬢の他に集まらず。
男鹿もそっちのけでメイド喫茶に遊びに来た古市は
オムライスを頼み、名前を欠いて貰うが…
書かれていたのは「知将」じゃなくて「恥将」…。
しかも隣ではヒルダが何気に文化祭を一学生として楽しんでいる。
「お前は行かなくていいのか」という問いに「俺は補欠選手」と
号する恥将の古市(笑)だが、しっかり迎えに来たのは葵嬢。

聖・石矢魔の文化祭を荒しに来た他の不良高校生達を
あっさりと返り討ち・再起不能にした執行部の面々。
そして、戦いの火ぶたが~~~!!!
ってことろでおしまいです。
くそー来週のお楽しみってやつですね、残念です。


★NARUTO
なんかミナトさんすげー強いんですけど。
ほんとのこの戦いでお亡くなりになってんですかね?って
疑いたくなる位にくらいお強いです。

闘いの場に姿を現したミナトを時空移動?させたのはうちマダラらしい。
けど、ミナトは「既にヤツは死んだはず」と疑う。
マダラと戦いながらも里では九尾が暴れ始め、見知った面々が!!
猪鹿蝶コンビに今は亡き三代目火影の猿飛先生。
カカシとガイ(つかガイ若い!!リーにソックリなんですが…)
そしてナルトと同じく赤ん坊のサスケにそれを抱くイタチ…。
なんか↑良かった。「俺がお前を守る」って…
イタチ、痛すぎるぜ…。


★ばくまん。
秋名さんの叱咤激励にサイコーもシュージンも目を覚まして
自分たちの漫画を見直すことにしたが、一向に答えが出てこない。
つか秋名愛子はPNで本名が岩瀬なのをすっかり忘れていた。

ストーリーも流れもキャラも悪くないはずなのに、何が足りないか。
そんなことを悶々と考えている内に
アシをしてくれている人から「トーンが足りない」と言われ、
自分たちの漫画に多くトーンを使っている事に気付くサイコー。
歴代に名を残す漫画、ドラゴンボール・ワンピース・筋肉マン、
るろうに剣心…と考えているうちに足りないものに気付いた。

写実的な絵を目指す故にトーンを書かせなかったサイコーの絵は
全ての雰囲気が暗いと気付く。
それに同意したシュージンと担当の服部は
全面的にサイコーの絵の変化を認め、サイコーも印象を変えて描く事に。
お陰で連載漫画は順位が上がって、なお二人は向上心を燃やす。
エイジは新しくなった二人の漫画を読んで
「このままではnaturalは勿論、クロウですら二人に抜かれる」と言う。

それにしてもこの二人の向上心の深さに派既に脱帽です。
本当に尊敬するくらいえらいと思います。
真似てみたいものです…多分、無理だけど。
因みに今年の秋からアニメ放送が決定しており、
キャストも決まっているので載せておきます。

真城最高 - 阿部敦
高木秋人 - 日野聡
      おおぶり(島崎慎吾)・NSRUTO(サイ・シバ)
      銀魂(神威)・ハリポタ(セドリック・ディゴリー)
亜豆美保 - 早見沙織
見吉香耶 - 矢作紗友里
      黒執事(ランマオ)
新妻エイジ - 岡本信彦
      デュラララ!!(滝口亮)


結構…新人じゃないけど、豪華キャスト人!!!
とは言えないメンツではないでしょうか。
まぁ、楽しみにはしています。
放映は25話を予定とのこと。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
仏語で「歴史、物語」の意味を持つ【Histoire】
Copyright © Histoire - イストワール - All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]