以前、薄桜鬼を語ったつもりが
最後は最遊記ネタになったのを思い出して
今回は最遊記ネタを語ります。
最後は最遊記ネタになったのを思い出して
今回は最遊記ネタを語ります。
[0回]
さて最遊記をArionが知ったのは漫画ではなく
最初はアニメ化されて、それを見たのが初めて。
元は姉貴が嵌ったのをArionが横取りして漫画を買ったんです・笑
我が家はなんでも早い者勝ち！
中学生時代ですかね…？
すげーはまってたのを今でも覚えています。
強烈な個性を持った四人に、すげー惹かれました。
峯倉さんは神です。
何を置いてもあの一行を語るにはこの人がいないと始まらないでしょう。
一行の広告塔であり、人であり神に最も近い存在である
三蔵の名を持つ、妖怪も恐れる破壊僧・笑
口癖は「死ね」「殺すぞ」…仏道に帰依するつもりは一切なく
我が道を行く最高僧で、タバコは吸うわ・博打は撃つわ・
酒は飲むわ・人（妖怪）は殺すわ…
坊主どころか人間の風上にもおけない人物。
だが深い思考とカリスマ性を併せ持つ一行のリーダー的存在。
因みに他は下僕とすら公言するほど、自己中・我儘。
金糸の神に紫暗の垂れ目がトレードマーク。
相当な愛煙家で銘柄はマルボロのソフト。
ホントにこれだけ書くとサイテーな人間だな。
でもかっこいーんですよねー。
因みにArionは専ら三蔵派です。
お次は欠かせないマスコットキャラな悟空。
戦闘力だけの数値で見れば一行で一番の実力者。
悟空は人間でも妖怪でも、神でもない存在で、大昔の
大地のエネルギーから誕生した異端な存在。
天界に保護され、そこで金嬋らに出会うが大罪を犯し
地上、五行山に幽閉されていたところ三蔵に救われる。
以降、ぶつぶつと文句を言いながらも
三蔵に絶対的な信頼を置き、逆らえない。
頭の金冠は妖力制御装置で、外れると
本来のあるべき斉天大聖・孫悟空の姿になる。
ただ普段はただのバカ。
三蔵や悟浄からは「猿」「バカ猿」などと呼ばれ
悟浄と下らない喧嘩を起こしては、三蔵にハリセンで殴られ
八戒に泣きつくという毎日を起こしている。
一行の良きムードメーカーであり、口癖は「腹減った」。
だが物事の本質を見抜く力はずば抜けていて、
自分の感覚でその馬の雰囲気を読む事もある。
通常戦闘においては主に肉弾戦で闘い、
三節棍にもなる如意棒を駆使して戦う。
兎に角可愛い弄られキャラ。
斜に構えたヘビースモーカー、悟浄。
人間と妖怪の間に生まれた禁忌の子で、赤い目と赤い髪が特徴的。
普段は大雑把な性格で、兎に角女癖が悪く
大抵街の宿屋に泊った時は夜居なくなる・笑
人当たりも生活態度も悪い（八戒いわくゴミ出しもテキトー）が、
なんだかんだといってはお節介焼きで、情に脆く
貧乏くじを引いていしまうタイプ。
三蔵と同じく喫煙者で銘柄はハイライト。
悟空とは上記に載せたように下らない事で喧嘩し、
「煩ェ」と三蔵の発砲の的にされる。
八戒とは旅に出る前は同居していたこともあって
親友と言った間柄だが、めっきり頭は上がらない。
普段は「エロ河童」「河童」
「ゴキブリ（髪のはね具合が触角のよう）」などと
呼ばれる事あるが、本人は泳ぎは苦手。
一番最初に最遊記を知った時、友人が悟浄を好きでした。
ただArionはどうしてもその理由がわかりませんでした。
別に嫌いじゃないし、好きですけど…
そこまで好きじゃないというか、そんな感じ。
だたこの年になって読み直すと悟浄の良さが分って来て
最近は結構好きですね。
人当たりの良い、モノクルを掛けたお兄さん、八戒。
礼儀正しく人の良い笑顔の絶えないの温厚な人。
一行の保父さんを自称しており、ジープの飼い主兼操縦者でもある。
普段は物腰柔らかな、良い人なのだが…一度逆鱗に触れると
悟空、悟浄は勿論のことあの三蔵ですら
口応え出来なくなる事すらある薄ら寒い笑顔を見せる。
メンバーには毒舌とも取れる鋭いツッコミを笑顔で入れ、
三蔵一行の名実ともに影の権力者。
何故か酒と博打が滅法強く、悟浄ですら
博打で買った事がないらしく、八戒が酔った所を見た事もないそう。
人間の何の変哲もない青年だったが、過去に実の姉で恋人を
妖怪に連れ去られ、黙認した村の人間と妖怪を単身で殺しまわり
1000の妖怪の血を浴びて妖怪となってしまった。
茶髪に瞳は翠碧色。だが右目はその事件の際に抉ってしまったので
現在は義眼でモノクルを掛けてはいるが、殆んど見えていない。
戦闘において武器は持たず、気孔術を遣って攻防に長けた戦い方。
他にも怪我の治癒をすることが出来るので重宝されている。
元・人間ではあるが、現在は妖怪に類され
左耳の三つのカフスを外すことで妖怪の姿へと変化する。
悟空と違って外した後もそれなりに自我を保って戦え
自身の目で敵味方を判断して戦えるよう。
八戒は割と初期から三蔵と張り合えるくらい好きでした。
その腹黒さが、大好物でして…。
なんだか今日はホントに説明。
一部、表現しにくいものはウィキペディアを参考にしてます・笑
折角なんでアニメ版のOPも載せてますので見てやって下さい。
幻想魔伝最遊記初期OP
流石にアニメが画質が劣りますが、動く三蔵一行と
喋るメンバーにウハウハです。
特にアニメは毎回書いている人が違うので当たりは秀麗。
外れの場合は見るに堪えない三蔵一行になってます。
2期OP
放送初期から絶大な人気で放映期間が延びたとかなんとか…。
2期はアニメオリジナル版のキャラも出張ってきましたね。
那托が可愛かった。
初期ED
これはアニメに珍しく峯倉氏本人のイラスト使ったED。
RELOAD版 初期OP
ArionはRELOAD版のアニメは既に見てなかったんですが、
（漫画は読んだけど）これは見た時そんなに心踊らないOPだった。
因みに画質悪いので了承下さい。
最初はアニメ化されて、それを見たのが初めて。
元は姉貴が嵌ったのをArionが横取りして漫画を買ったんです・笑
我が家はなんでも早い者勝ち！
中学生時代ですかね…？
すげーはまってたのを今でも覚えています。
強烈な個性を持った四人に、すげー惹かれました。
峯倉さんは神です。
何を置いてもあの一行を語るにはこの人がいないと始まらないでしょう。
一行の広告塔であり、人であり神に最も近い存在である
三蔵の名を持つ、妖怪も恐れる破壊僧・笑
口癖は「死ね」「殺すぞ」…仏道に帰依するつもりは一切なく
我が道を行く最高僧で、タバコは吸うわ・博打は撃つわ・
酒は飲むわ・人（妖怪）は殺すわ…
坊主どころか人間の風上にもおけない人物。
だが深い思考とカリスマ性を併せ持つ一行のリーダー的存在。
因みに他は下僕とすら公言するほど、自己中・我儘。
金糸の神に紫暗の垂れ目がトレードマーク。
相当な愛煙家で銘柄はマルボロのソフト。
ホントにこれだけ書くとサイテーな人間だな。
でもかっこいーんですよねー。
因みにArionは専ら三蔵派です。
お次は欠かせないマスコットキャラな悟空。
戦闘力だけの数値で見れば一行で一番の実力者。
悟空は人間でも妖怪でも、神でもない存在で、大昔の
大地のエネルギーから誕生した異端な存在。
天界に保護され、そこで金嬋らに出会うが大罪を犯し
地上、五行山に幽閉されていたところ三蔵に救われる。
以降、ぶつぶつと文句を言いながらも
三蔵に絶対的な信頼を置き、逆らえない。
頭の金冠は妖力制御装置で、外れると
本来のあるべき斉天大聖・孫悟空の姿になる。
ただ普段はただのバカ。
三蔵や悟浄からは「猿」「バカ猿」などと呼ばれ
悟浄と下らない喧嘩を起こしては、三蔵にハリセンで殴られ
八戒に泣きつくという毎日を起こしている。
一行の良きムードメーカーであり、口癖は「腹減った」。
だが物事の本質を見抜く力はずば抜けていて、
自分の感覚でその馬の雰囲気を読む事もある。
通常戦闘においては主に肉弾戦で闘い、
三節棍にもなる如意棒を駆使して戦う。
兎に角可愛い弄られキャラ。
斜に構えたヘビースモーカー、悟浄。
人間と妖怪の間に生まれた禁忌の子で、赤い目と赤い髪が特徴的。
普段は大雑把な性格で、兎に角女癖が悪く
大抵街の宿屋に泊った時は夜居なくなる・笑
人当たりも生活態度も悪い（八戒いわくゴミ出しもテキトー）が、
なんだかんだといってはお節介焼きで、情に脆く
貧乏くじを引いていしまうタイプ。
三蔵と同じく喫煙者で銘柄はハイライト。
悟空とは上記に載せたように下らない事で喧嘩し、
「煩ェ」と三蔵の発砲の的にされる。
八戒とは旅に出る前は同居していたこともあって
親友と言った間柄だが、めっきり頭は上がらない。
普段は「エロ河童」「河童」
「ゴキブリ（髪のはね具合が触角のよう）」などと
呼ばれる事あるが、本人は泳ぎは苦手。
一番最初に最遊記を知った時、友人が悟浄を好きでした。
ただArionはどうしてもその理由がわかりませんでした。
別に嫌いじゃないし、好きですけど…
そこまで好きじゃないというか、そんな感じ。
だたこの年になって読み直すと悟浄の良さが分って来て
最近は結構好きですね。
人当たりの良い、モノクルを掛けたお兄さん、八戒。
礼儀正しく人の良い笑顔の絶えないの温厚な人。
一行の保父さんを自称しており、ジープの飼い主兼操縦者でもある。
普段は物腰柔らかな、良い人なのだが…一度逆鱗に触れると
悟空、悟浄は勿論のことあの三蔵ですら
口応え出来なくなる事すらある薄ら寒い笑顔を見せる。
メンバーには毒舌とも取れる鋭いツッコミを笑顔で入れ、
三蔵一行の名実ともに影の権力者。
何故か酒と博打が滅法強く、悟浄ですら
博打で買った事がないらしく、八戒が酔った所を見た事もないそう。
人間の何の変哲もない青年だったが、過去に実の姉で恋人を
妖怪に連れ去られ、黙認した村の人間と妖怪を単身で殺しまわり
1000の妖怪の血を浴びて妖怪となってしまった。
茶髪に瞳は翠碧色。だが右目はその事件の際に抉ってしまったので
現在は義眼でモノクルを掛けてはいるが、殆んど見えていない。
戦闘において武器は持たず、気孔術を遣って攻防に長けた戦い方。
他にも怪我の治癒をすることが出来るので重宝されている。
元・人間ではあるが、現在は妖怪に類され
左耳の三つのカフスを外すことで妖怪の姿へと変化する。
悟空と違って外した後もそれなりに自我を保って戦え
自身の目で敵味方を判断して戦えるよう。
八戒は割と初期から三蔵と張り合えるくらい好きでした。
その腹黒さが、大好物でして…。
なんだか今日はホントに説明。
一部、表現しにくいものはウィキペディアを参考にしてます・笑
折角なんでアニメ版のOPも載せてますので見てやって下さい。
幻想魔伝最遊記初期OP
流石にアニメが画質が劣りますが、動く三蔵一行と
喋るメンバーにウハウハです。
特にアニメは毎回書いている人が違うので当たりは秀麗。
外れの場合は見るに堪えない三蔵一行になってます。
2期OP
放送初期から絶大な人気で放映期間が延びたとかなんとか…。
2期はアニメオリジナル版のキャラも出張ってきましたね。
那托が可愛かった。
初期ED
これはアニメに珍しく峯倉氏本人のイラスト使ったED。
RELOAD版 初期OP
ArionはRELOAD版のアニメは既に見てなかったんですが、
（漫画は読んだけど）これは見た時そんなに心踊らないOPだった。
因みに画質悪いので了承下さい。
PR
この記事にコメントする
