Histoire　- イストワール - 独断と偏見の考察

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2025/02/02 (Sun)

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暇でさぁ…

2008/10/27 (Mon) 独断と偏見の考察

最近すっごい暇でして。
あ、そこのあなた？
『だったら更新するか、入力しろよ？』って
思ってますね？そうしたいんだケドね？
Arionって我儘だカラさ、自分で書いてて楽しいと思わナイ限り
読んだ人も楽しくナイと思うのヨ？
そうじゃねぇ？

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だカラ、最近やたらとPCでアニメを見漁ってんの。
何見てるかって？また嵌ってるのがワンピース。
しかも第1話カラ見直してんのヨ。
相当暇人じゃね？

そんなこんで面白・ワンピース夢をコロコロ思いつく訳だ。
今は丁度30話見終ってサンジを仲間にした所。
この辺り見てるとやっぱサンジもゾロもルフィさえも
弱いなァ…って思うヨ。

ちょっと血を流して「死ぬ～～」って言ってんだもん。
若いなァ…皆。
今じゃ足に棘が突き刺そうとも（ナミ）泣言言わなくなったし
イッチョ前に戦闘シーンにも真面目に加わってきた（ウソップ）
そこそこ遣られても死にそうな面しなくなった（ゾロ）
ってかやつは毎回戦うとアバラ折るな（サンジ）…笑
でも一番狂人的強さを誇るのは今も昔もルフィだな。

しっかし、今更でも見直すと泣けてくるシーンがいっぱいあった。
ルフィとシャンクスの昔の話…シャンクスの腕が無くなって
ルフィが泣き叫ぶとことかさ…。
ゾロがくいなが死んでぶつけようのナイもどかしさと怒りで
無性に鍛錬に励む所とかさモロ泣いたし。あれは居た堪れないね。
そのあと先生に呼ばれて話して…刀を貰って泣き叫ぶ所とかさ
サンジが餓死寸前な時にゼフと仲良くなって話した時とか…
…ん？
なんか過去の話ばっかりじゃん？
ホント読んでて尾田先生ってすげーなぁ～って思う。
なんでこんな話が書けるんだろう？
しかもワンピースって最後はどんなになるんだろうか
想像もつかねぇなぁ。

以前、どっかのサイトでワンピースの最後を予想しよう！！的な
所を見つけて読んだことがあるんだけどさ。
その一つにエライ壮大な仮定（仮説）を立てた人が居てさ。
それもすげぇなぁって思ったわけ。

こっから先長くなるカラ、興味ない人やめた方がいいヨ。

「空白の１００年以前、世界は平和だった。
その一躍を担っていたのがとある王国
（Dの王国、コブラが言っていた王国）
しかし、ある海賊組織がその王国に戦いを仕掛けた
（または戦争が起こった）。
この時、争いを好まないDの王国は島を守るため
「プルトン（総称）」と「ポセイドン（総称）」を作った。
プルトンは兵器ではなく、「人工的に海流を生み出す機械」であり、
ポセイドンは「人工的に列島を生み出す機械」である。

（プルトン、ポセイドンは２つで１つであり、
一緒に海上に設置することにより効果を発揮する）
これは地上から見ると浮き島の様に見える為
「ラフテル(浮き木)」と呼ばれた
これによって、海賊（相手国）は近づけなかったが、
結局王国は敗北する。
そして、勝利した海賊（相手国）は侵略の事実を隠すため、
滅びた王国へ誰も近づけ無いようにラフテルを強力に設定した。
これによりラフテルを中心に強力な海流（グランドライン）と
列島（レッドライン）が生まれ、世界の海は４つに別れた。
同時に、海賊達（相手国）はそれを境に「世界政府」を名乗り、
海賊達は「海軍」となった。

しかし、王国にも生き残りがいた。
彼らは世界に散り、残った知恵と、歴史の事実を世界に分散させた。
これが各地に残るポーネグリフ
（海賊の事や、プルトンについて書いてある。）である。
侵略の歴史の発覚を恐れた世界政府は正義の名の下に、
生き残りを根絶やしにするため
「海軍」を全世界に配備し世界を監視していた。

しかし、ある時G・Dロジャー（Ｄの子孫）が
グランドラインの果てで失われた王国の残骸
（もしくは動き続けるラフテル）を発見してしまう。
政府はG・Dロジャーを処刑し、七武海を結成させ、
以降海賊達をも監視することになる。

政府は、ラフテルを使い海流を元に戻すと
全てが明るみになる事を恐れている。
そして、ロジャーの言っていた財宝「この世の全て」とは
ラフテルを止めてグランドラインとレッドラインを消滅させ、
世界の海をひとつに戻すこと。」

って言う仮設だ。
これ考えた人凄くないか？
ワンピースの話が例えそうじゃなくても
これで一本話は書けるヨなァ…。

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だんだん

2008/10/21 (Tue) 独断と偏見の考察

だんだん
って言われて何のことか分かる人！！

答えは松島の言葉で
ありがとう
って意味なんだってさ。

でもってコレは今あってる朝の連続ドラマ小説のタイトルなんだな。
まぁ、色々と取り立たされてるし市知ってる人も多いんじゃナイ？

[0回]

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Arionは結構朝ドラ見る派でさ。
まぁ、ウチの母親が良く見ててね…
ちっさい頃は学校行く前にギリギリ見れるかな？
って感じで、付いてたカラ見てたや。

幼い頃カラ良く見ててね、
一番最初は1994年の放送
春よ、来い
だったのさ。

でも一番最初で印象に強いのが1996年放送の
ふたりっ子
だった。

双子の姉妹の物語でそこで初めて出演したのがマナカナ姉妹。
因みに彼女たちはそれが初の芸能界デビューだったそう。

それからは見たり見なかったりの作品もあるケド。

1997年　あぐり　
親は見てたケドArionはたまにしか見なかったなぁ。
あんま記憶ナイんだケド、確か戦時中の話もあって
あんまり好きになれなかった記憶はある。

1999年　すずらん　あすか
これもあんまり記憶ナイかも…。
これまたたまぁ～に見てたは見てたんだケド、微妙だった。
あぐり以上に記憶ナイし…。

2000年　私の青空
コレには久々に嵌ったなぁ…。
何たってヒロインの息子「たいよう」がめっちゃ可愛いんだって。
ヒロインは「なずな」って言うんだケドさ、コレがまた
目も当てられない位の一途って言うか…
スゲーやきもきした作品だったなぁ。
因みに終り方はなんだか納得出来なかったケドさ。

2001年　ちゅらさん
もうコレがArionの中では歴代堂々の1位作品。
沖縄那覇のお話で…兎に角感動の連続！！
そして沖縄方言のギャグッ！！
涙あり、笑いあり、感動アリのスンバらしい作品なんで
みなさんも是非見て下サイね。
朝ドラ終了後もちゅらさん2・3と続編がTVにて放映されました。

2002年　さくら
これは面白かったの一言！
さくらのキャラが面白くて全てがギャグのような話。
学校の英語教師という話で生徒達とのストーリーも中々！

2002年　まんてん
これはArion内歴代2位の作品
ヒロイン満天が宇宙飛行士を目指す途方も無い話だが、
持ち前の元気と明るさで周囲をあっと驚かせながらも
結局宇宙飛行士になってしまうと言う…。
最初は乗り気じゃなかったケド、面白くって楽しくって
あの藤井隆が意外な真面目キャラでArionの中に残る
印象を突き崩したのを覚えている。

2003年　こころ
これは泣いたなァ…って言う思いの強い作品。
ヒロインこころは独身なんだケド、バツイチ2児の優作と結婚。
子供達とは微妙なわだかまりがあって…それを打破する作品…
カナ？っと思っていたらなんと夫・優作が事故で死亡する。
その原因が優作は医者なんだケド、雪山に遭難した人たちを
救いに行って、亡くなったのだ。
その時、こころが泣き叫ぶシーンがあるんだケド…
それに感情移入しちゃってArion号泣！！
ってのを覚えてる…。

2005年　風のハルカ
ちっさな子供の頃カラ始まる作品ってのは中々面白い。
と、Arionの中で思っていたのでこれも見ましたね。
でも後半は見たかったケド、学校やらなんやらで時間が
どうしても取れなくて見れなかったのを覚えてるなァ。

その後は朝ドラも（Arion的には）つまらないと感じたり
視聴率の低迷と良く言われてたので見る気も失せて、
まぁ、時間も無かったし？見れなくて…
そうして朝ドラ離れしていると。
たまたまみたTVで
あのマナカナがまたも朝ドラに出ると知り、

2008年　だんだん
久々にハマって見ています。
大人になったマナカナ達を見ると嬉しいですし、楽しいデス。
ストーリーも面白いし、既に感動しています。
是非見て下さいね。
双子ネタだけど…笑

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ブラック☆スター

2008/10/14 (Tue) 独断と偏見の考察

いやぁ～今日は寝坊した。
起きたの12時くらいでさ…
流石に夜中にゲームしてたら起きれんくなるわな。

それからPCで見損ねアニメをみて…
（超テレビ番組放映少ナイのさ、5チャンネルしかナイ。）
（見損ねってゆーヨり見れないアニメ？）

[0回]

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